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気持ちいいワン!犬が寝るほど満足するマッサージ方法【動画あり】

犬のマッサージにはいろんなメリットがあります。愛犬と飼い主さんとの絆を深めるほか、疲れを癒したり、病気や体の異変に早く気づいてあげられたりなど何かといいことだらけ!

しかしマッサージのやり方が分からないと、なんとなく「これでいいのかな?」と不安になりますよね…。間違った方法で愛犬の体を痛めることだけは避けたいものです。

そこで、犬が気持ちいいと感じるマッサージの方法を紹介したいと思います!当サイトがおすすめする動画も参考にしながら、ぜひ愛犬をとろけさせてみて下さいね♪

【基本】犬のマッサージをはじめる前に

愛犬のマッサージをするにあたって、一番大事なことを先にお伝えしたいと思います。

犬には急所というものがあり、心を許していない人に対してはその部位を安易に触らせてくれません。その逆で、信頼できる人に対しては急所のタッチを快く許してくれます。

犬にとっての急所
  • 喉・口まわり
  • お腹
  • そけい部(股間)
  • 尻尾

もしも愛犬が急所を触られて嫌がるようであれば、いきなりマッサージをしても逃げられる可能性が高いです。むしろ、触られることを余計に嫌がるようになるかもしれません。

なので、まずは体に触られることから慣れてもらいましょう。愛犬の背中を毎日やさしく撫で、飼い主さんに触られても大丈夫な状態にしておくことが大事です。

犬にマッサージをするメリット

愛犬のマッサージはメリットだらけです。果たしてどんなメリットがあるのか?を見ておきましょう!

  • 飼い主さんとの絆が深まる
  • 体の疲れを癒す
  • 病気やケガの早期発見
  • 腫瘍やしこりの早期発見
  • 被毛の変化に気付ける
  • 体重の変化に気付ける

人間のマッサージは疲れをほぐす目的で行いますが、犬のマッサージは疲れを癒すというよりも、どちらかというと飼い主さんとの絆を深める意味合いが強いです。

そして愛犬の体や被毛の変化にいち早く気付いてあげられるのも、マッサージならではのメリットになります。

実際に私もモコのマッサージをしていて、腫瘍を発見することができました。幸いにもすべて良性(脂肪腫、皮脂腺上皮腫、毛包性嚢胞)ではありましたが、早期発見できたおかげでひどくなる前に摘出できたことは本当によかったです。

犬は言葉で痛みや不調を訴えることができないから、飼い主さんが毎日直接触って愛犬の異変に気付くことが大切じゃ。とくに腫瘍は「ガン」である場合もあるから要注意じゃぞ!

犬が気持ちいいと感じるマッサージ方法【動画あり】

それでは早速、犬のマッサージのやり方について紹介していきましょう!

まずはじめに、私が個人的にいつも参考にしているこちらの動画をシェアしたいと思います。他のどのマッサージ動画よりもシンプルで、非常に分かりやすいのでおすすめですよ♪

いかがですか?これならマッサージ初心者の方でもすぐに慣れそうですよね!

インターネットで「犬 マッサージ」と検索するといろんなサイトが出てきますが、私としてはツボや細かいことにこだわるよりも、動画のように手の平全体で犬の体を流れるように撫でる方法が一番いいのではないかと感じています。

というのも、素人が下手にツボを刺激しようと頑張ると、それが愛犬にとって逆効果になる場合もあるからなんです。これは人間に対しても同じことが言えますよね。

「マッサージ=指圧」は人間独特のマッサージ法であって、犬にはそこまで徹底する必要はありません。愛犬が一番気持ちいいと感じる方法で行うだけで十分効果があります。

ちなみにもう一つシェアしたい動画があるので、こちらもぜひご覧ください♪

もぉ~コーギーちゃんがとろっとろですよね!寝るくらいリラックスしています!そして、マッサージをしている女性の手の動きもすごく滑らかなのがお分かりいただけるでしょう。

このように、やる側もリラックスした気持ちで行うだけで十分に効果の高いマッサージができるのです。だから決して力まず、難しく考えずにマッサージを行うようにしましょう。

犬がうっとりするマッサージのコツまとめ
  1. 指の腹、または手の平全体を使って流れるように撫でる。
  2. ゆったりとしたリズムで行う。
  3. 犬の体に疲れが溜まった時に行う(散歩や運動の後など)。
  4. マッサージをする時は手の平全体を温めておく。

さらに愛犬を気持ちよくさせるためのコツ!

動画のマッサージ法でも十分効果的なのですが、ちょっと分かりにくい…という飼い主さんのために要所要所でマッサージのコツを解説しましょう。

首回り

両手で挟むように首を持ち、グ~ルグルと円を描くようにマッサージします。力を入れ過ぎると嫌がるので、さする感覚でやさしく撫でることがコツです。

顔・目の周り

鼻から眉間にかけての筋は犬にとってすごく気持ちいい部分なので、まずはここを上に向かって(鼻→眉間)やさしく指で撫でてあげましょう。

そのまま目の上の骨に沿って、外側に撫でるようにマッサージをします。間違っても眼球を押さないよう気をつけて下さい。

指を使って、耳の付け根部分をやさしく撫でるようにマッサージしましょう。そのまま耳の先に向かってスッと指を離します。

後ろ足

犬にとって後ろ足は、かなり疲れが溜まりやすい部分でもあります。

コツは、血液やリンパを流すイメージでやさしく撫でるようにマッサージすることです。後ろ足は急所でもあるため、あまり強引にやると嫌がるので注意しましょう。

お腹

犬のお腹をマッサージするときは、まず胸部(骨格で保護されている部分)を中心にやさしく撫でましょう。腹部(骨格で保護されていない下半身部分)は犬にとって弱点なため、いきなり触ると嫌がります。

もしも愛犬がお腹を見せることに抵抗がないようであれば、胸部から腹部にかけてゆっくりと撫でてあげて下さい。

腹部は圧をかけずに「の」の字を書くようにグルグルと撫でると、便秘解消にもなるぞ!

肉球

肉球のマッサージについては別記事で詳しく解説しているので、ぜひこちらを参考にしていただければと思います。

こんな時は嫌がっているサイン!

人間は「痛い」「そこ違う」などの言葉で主張できますが、犬にはそれができません。そのため、犬のリアクションで痛がっているのかどうかを察する必要があります。

ちなみにこんなリアクションをした場合は、触られたくないところを触っている、もしくは痛がっている可能性があるので注意しましょう。

  • ハッと振り向く
  • 急にムクっと起き上がる
  • あくびを頻繁にする
  • 逃げる
  • 噛む

こんなリアクションをしているのにも関わらず無理やり続行すると、マッサージそのものを嫌がるようになる可能性もあるので気をつけて下さいね。

【注意事項】こんな時はマッサージをしないように!

犬も人間同様、マッサージをしない方がいい時があります。どんな時にマッサージを避けるべきなのか?を以下にまとめてみました。

  • 熱がある時
  • 体調が優れない時
  • 怪我をしている時
  • ガンを患っている時
  • 食後
  • 激しく運動をした後

基本的に、愛犬の体に何かしら異変を感じた場合はマッサージを一旦中止しましょう。そしてかかりつけの動物病院で診察を受け、その上でマッサージをしてもいいのかを確認するようにして下さい。

とくに怪我やガンは、マッサージをすることで逆効果になる危険性があります。愛犬につらい思いをさせないためにも、無理に体中を触るのは避けておきたいものです。

「ドッグマッサージセラピスト」という資格もある

最近、ペットショップやサロンで「ドッグマッサージセラピスト」の資格を持つスタッフさんを見かけることが増えてきました。

愛犬の疲れを癒したい、愛犬に少しでも長生きしてもらいたいと願う飼い主さんが増えてきているのが背景にあるのでしょう。

ドッグマッサージセラピストの資格を取得するためには、日本ドッグホリスティックケア協会の会員になり、そして同協会のセミナーに参加することが条件となるようです。

ちなみに「ドッグセラピスト」であれば、通信講座などで資格を取得することが可能だそうですよ。

ドッグマッサージセラピストの資格を取得する前に、まずは通信講座で必要な技術と知識を身に着ける人が多いそうじゃぞ。興味がある人はチャレンジしてみてはどうかのぅ?
まとめ

「犬のマッサージ」と聞くと本格的なマッサージを思い浮かべる人も多いですが、決して意気込んでやるようなものではないので誤解しないようにして下さいね。

あくまでも愛犬の疲れを癒したり、飼い主さんとの絆を深める目的がメインになります。なので、コミュニケーションのひとつと捉えておくといいかもしれませんね。

そして病気や体の変化にもいち早く気付ける方法でもありますので、ぜひ楽な気持ちで愛犬のマッサージを習慣づけるようにしておきましょう。

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