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穀物不使用で安全な犬の餌は?おすすめグレンフリードッグフード5選

今ではすっかりお馴染みとなったグレインフリー(穀物不使用)のドッグフード。最近はいろんなメーカーから出ているので、私たち飼い主も選びやすくなってきましたよね!

しかし、その一方で「グレインフリーだから高品質」と強く煽る表現も増えてきています。確かにグレインフリーのドッグフードは良質なものが多いですが、必ずしもそうとは限らないので誤解しないで下さいね。

そこで当サイトは、本当に安全なグレインフリードッグフードの選び方をまとめてみました。その上で、良質なグレインフリードッグフード5選をランキング形式で紹介していきます!

【基本】安心安全なグレインフリードッグフードの選び方

まず初めに、安全なグレインフリードッグフードの選び方です。グレインフリーだから高品質とは絶対に限らないので、まずは以下の3つのポイントを抑えておきましょう。

良質な動物性タンパク質が使われている

グレインフリードッグフードの多くは、穀物でカサ増しなどをしない代わりに肉や魚などの動物性タンパク源の割合が多くなっています。

これはこれで犬の体にとっても良いことなのですが、中には低品質な肉類(羽やとさかなどを混ぜた副産物)でごまかしているドッグフードもあるので注意して下さい。

必ずどんな肉や魚が使われているのかを確認し(飼育環境などが分かると尚良し)、原材料の何%に肉や魚が使われているのか?この辺りまで明確なグレインフリードッグフードを選ぶようにしましょう。

低炭水化物である

グレインフリードッグフードは、穀物の代わりに野菜や豆類を炭水化物源に用います。適度な炭水化物は犬にとっても重要なエネルギー源ですから、完全になくすわけにはいきません。

そこでポイントなのは、できるだけ低GI値食品(血糖値を急上昇しにくい食品)が使われているもの、あるいは炭水化物の割合が多すぎないドッグフードを選ぶことです。

穀物が入っていないから大丈夫!という捉え方をするのではなく、使われている炭水化物の種類や割合にも注目することも良好なグレインフリードッグフードを見極めるコツになります。

ドッグフードに使われる代表的な低GI値食品には、サツマイモ、えんどう豆、ヒヨコ豆、いんげん豆などがあります。

合成保存料などが無添加である

添加物にはビタミンやミネラルなどの天然由来のものありますが、ここで指すのは合成保存料、合成着色料、香料、酸化防止剤、膨張剤、甘味料などの添加物のことです。

これらを長期的に、かつ多量に摂取することは望ましくありません。化学合成物質は犬の内臓に負担をかけ、涙やけやアレルギーなどのトラブルが誘発されやすくなります。

犬の健康を守るためにも、化学合成物質が使われていない安全なグレインフリードッグフードを選ぶようにしましょう。

口コミで評判のいいグレインフリードッグフード15種類を徹底比較!

以上の3つのポイントを踏まえて、当サイトでは口コミで評判のいいグレインフリードッグフード15種類を比較してみることにしました!

比較する項目は「使われている動物性タンパク質」「低炭水化物」「安全性」の3つです。なお原材料に人間用食品と同等基準のもの(ヒューマングレイド)が使われている場合は、動物性タンパク質を青文字で示しています。

商品名 動物性タンパク質 低炭水化物 安全性
カークランド「サーモン&ポテト」
サーモンミール・フィッシュミール
ロータス
ダック(鴨)・ダックミール・フィッシュミール
ナチュロル
牛・鶏・馬・魚の生肉55%
キアオラ
ラム生肉・乾燥サーモン・乾燥ラム
オリジン
鶏肉・七面鳥・イエローテイルカレイなどの肉類85%
アカナ
鶏肉・七面鳥・鶏内蔵など肉類60%
ヤラー
鶏肉・乾燥レバー(豚)・ニシンなど肉類36%
ネルソンズ
乾燥チキン28%・チキン生肉20%
アーテミス「オソピュア」
フレッシュサーモン・ドライサーモン
ファインペッツ極
アヒル肉&ニシン肉90%
モグワン
チキン&サーモン(生肉・乾燥肉)53%
ピナクル
チキン・乾燥チキン
ナウフレッシュ
ターキー生肉・サーモン生肉・ダック生肉
ソリッドゴールド(バックワイルド)
シカ肉・ドライターキー・ドライタラ
カナガン
チキン(生肉・乾燥肉)など肉類60%

人気のグレインフリードッグフード15商品を比較してみて分かったのは、どれも品質が良く、動物性タンパク質に良質な生肉や生魚を使用している商品が多いことです!

また、ヒューマングレイド、あるいは人間用食品と同等基準の安全な食材を使っているドッグフードがほとんどでした。配合比率が明確なものも多かったです。

ただし、コストコで買えるカークランドには詳細の分からないミートミールや調味料などが使われています。そのため、いくらグレインフリーでも、いくら大容量でコスパが良くても、安心して愛犬に食べさせることはできないなと当サイトは判断しました。

そこで次に、本当におすすめできるグレインフリードッグフードは果たしてどれなのか?この中から5商品を厳選してランキング形式でまとめてみました!

【決定】グレインフリードッグフードおすすめランキング5選!

評価の基準

ランキングをするにあたり、まずは「原材料のラインナップ」「フード全体の品質」「低炭水化物」にポイントをおいて評価しています。その上で、栄養バランス、継続のしやすさ(価格)などを評価項目に入れてみました!

モグワン
モグワンの特徴
モグワンは、新鮮なチキンとサーモンを全体の53%に使ったグレインフリードッグフードです。原材料はすべて人間も食べられる良質なもので、副産物や化学合成物質は一切含まれていません。オメガ3脂肪酸が豊富なサーモンオイルが使われているため、皮膚・被毛トラブルを抱える犬にもおすすめです。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
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内容量 1.8kg
評価 5.0
編集部からのコメント
当サイトで自信を持っておすすめできるグレインフリードッグフードがモグワンです!炭水化物には低GI値食品のサツマイモやエンドウ豆が使われており、低脂肪・低カロリー設計なので室内犬や肥満犬にも合わせやすい内容が特徴です。オメガ3脂肪酸が豊富なサーモンオイルも含まれています。
カナガン
カナガンの特徴
カナガンは、総量の60%に良質なチキンを使用したグレインフリードッグフードです。炭水化物にはサツマイモやエンドウ豆などが使われており、副産物や化学合成物質は一切含まれていません。タンパク質が33%と高めなので、活動犬や運動量の多い犬におすすめです。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
内容量 2kg
評価 4.5
編集部からのコメント
カナガンは必須アミノ酸が豊富に含まれているので、効率的に筋肉をつけたい犬や運動しながらダイエットをしたい犬にもおすすめできるドッグフードです。実際に人間の私たちが試食しても「美味しい」と思える味。余計なものが入っていないので安心して愛犬たちに食べさせられます!
ナチュロル
ナチュロルの特徴
ナチュロルは、国産では珍しい穀物不使用のドッグフードです!さらにグルテンも含まれていないため、より効率よくアレルギーの予防対策をすることが可能です。総量の55%に、牛・鶏・馬・魚の新鮮な生肉が使われているのもナチュロルの特徴になります。
価格 【初回お試し】100円(30g)
【通常】3,000円(850g)
【定期】4,980円(850g×2)~
内容量 850g
評価 4.5
編集部からのコメント
国産のグレインフリードッグフードを探している…という人におすすめしたいのがナチュロルです!穀物や副産物を一切使わず、新鮮な生肉を総量の約半分も使う国産ドッグフードはなかなかありません。食肉アレルギーが気にならなければ、ぜひ利用されてみるといいでしょう。
アカナ
アカナの特徴
アカナは、地元カナダ産の新鮮な食材のみを使用したグレインフリードッグフードです。犬に必要のない原料(高GI炭水化物、植物性タンパク質、合成添加物など)は一切使われていません。愛犬の体質や健康状態に合わせていろんなフードを選べるのもアカナの特徴です。
価格 【通常】1,242円~
内容量 340g、2kg、6kg、11.4kg
評価 4.0
編集部からのコメント
ちょっとお値段が高くなっても大丈夫!という人におすすめしたいグレインフリードッグフードがアカナです。アカナには単一動物性タンパク質を使ったシリーズもあるため、穀物アレルギー対策だけではなく、食物アレルギー対策に力を入れたい時にもおすすめです。
ネルソンズ
ネルソンズの特徴
ネルソンズは、イギリスのトップブリーダーが開発したグレインフリードッグフードです。総量の48%に良質なチキンを使用し、化学合成物質や副産物などは一切含まれていません。粒がしっかりとした硬さなので、顎の丈夫な中・大型犬や噛むことが好きな成犬におすすめです。
価格 【通常】7,800円
【定期】6,630円
内容量 5kg
評価 4.0
編集部からのコメント
ネルソンズは、生後7ヶ月~7歳までの犬を対象としたグレインフリードッグフードです。噛み応えのある三角形の粒が特徴なので、モグワンやカナガンでは小粒で食べづらそう…という場合にもネルソンズをぜひ試されてみるといいでしょう。

迷ったらコレ!グレインフリードッグフードにモグワンがおすすめな理由!

これだけ良好なグレインフリードッグフードがあるのに、なぜモグワンがおすすめなのでしょうか?その理由を簡単にまとめてみました。

モグワンをおすすめする理由
  1. 低炭水化物なのでどんな犬にも合わせやすい。
  2. 消化性がいいのでお腹にも優しい。
  3. 肉以外に魚(サーモン)も同時に食べれる。
  4. オメガ3脂肪酸が豊富なので皮膚や被毛を健康に保てる。
  5. 人間も安心して食べれるほど高品質。
  6. 余計な添加物が一切入っていない。

当サイトがグレインフリードッグフードにモグワンをおすすめする理由は、ずばり栄養バランスが良く、さらに動物性タンパク質の配合比率が明確なので植物性原料が多すぎるという心配がないからです。

また、油にはサーモンオイルとココナッツオイルが使われているのも特徴。とくにサーモンオイルはオメガ3脂肪酸が豊富なので、皮膚・被毛トラブルの予防対策も期待できます。

そして炭水化物には、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ヒヨコ豆などが使われているんですね。これらは食後の血糖値の上昇を緩かにしてくれる食品で、とくにレンズ豆とヒヨコ豆に関しては有意なリスク低下が認められています。

もしグレインフリードッグフード選びに困ったら、まずは栄養バランスや消化吸収をちゃんと考えて作られたモグワンのようなドッグフードを選んでみてはいかがでしょうか?

モグワンがいかに良好なグレインフリードッグフードであるかは、毎日のうんちと継続した結果に出る愛犬の毛並みできっと分かるはずです!

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なぜ犬にはグレインフリーのドッグフードがいいの?

最近「犬には穀物不使用のドッグフードを!」と強く煽るサイトも増えてきましたが、実は犬にとって穀物が絶対にダメではありません。ここは誤解しないようにしましょう。

ではなぜ、穀物を避けるように注意を促す人が増えてきているのか?というと、そもそも犬は穀物の消化が得意ではないからです。

犬は本来肉食動物なので、穀物に含まれるデンプンを分解するアミラーゼという消化酵素が唾液の中に含まれていません。

つまりデンプンをうまく消化できない体なので、穀物を食べると消化不良が起きやすくなることが主な原因です。中には、穀物に含まれるタンパク質が原因でアレルギーを発症する犬もいるでしょう。

ただし、ちゃんとアルファ化されたデンプン(炊いた米など)であれば犬も消化できます。避ける必要があるのは生の穀物やグルテンを多く含む穀物であり、加熱された穀物やグルテンを含まない穀物(グルテンフリー)であれば基本的に問題ありません。

犬は穀物を摂取しなくても生きていけるの?

犬は穀物を食べなくても健康に害が出ることはありません。そもそも炭水化物の絶対的要求量がないので、無理に食べさせる必要もないと言われています。

しかし炭水化物を100%カットしてしまうと、今度は中枢神経系や赤血球にエネルギーを供給するために必要なグルコースが不足してしまいます。

つまり逆に体へ悪影響を及ぼしてしまうので、フード中には最低23%の炭水化物が含まれていることが望ましいとされています。

国産のグレインフリードッグフードには何があるの?

国産のグレインフリードッグフードはまだまだ数が少なく、当サイトが知る限りではナチュロルZENくらいしかありません。

国産品にもプレミアムドッグフードは増えてきましたが、何かしら穀物(玄米、大麦、ハト麦など)が使われている商品が圧倒的に多いですね。穀物アレルギーを抱えている犬にとっては、まだまだ国産品において選択肢の余地がないと言えます。

実際に以下の記事で全67商品の国産ドッグフードを比較して調査もしていますので、ぜひこちらも併せて参考にしてみて下さい。

【コスパ重視!】安いグレインフリードッグフードはどれ?

ここで紹介したグレインフリードッグフードもコスパは非常に良いですが、さらにお得に継続できるフードに関しては以下の記事でまとめています。ぜひ参考にしてみて下さい。

  

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