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ヒューマングレードのドッグフードおすすめ5選!高品質な餌はどれ?

「ヒューマングレードのドッグフード」と聞いてどのような印象を抱きますか?

恐らく多くの人が「高品質で良好なドッグフード」と答えるかと思うのですが、実はヒューマングレードのドッグフードだから必ずしも質の良いドッグフードとは限りません。

本当に質の良いヒューマングレードのドッグフードはどうやったら見つけられるのか?

ここでは選び方のポイントを解説していきながら、おすすめのヒューマングレードのドッグフード5選を紹介していきたいと思います。

そもそも「ヒューマングレード」のドッグフードとは何なのか?

もうすでに多くのドッグフード情報サイトで解説されているため、ヒューマングレードの意味について理解されている人も多いかと思います。

なので敢えて、ヒューマングレードの意味を簡潔にまとめてみました。

ヒューマングレードとは?

人間用の食品と同等基準のレベルで管理された品質の原材料のこと。

つまりヒューマングレードのドッグフードとは、人間用の食品と同等基準のレベルで管理された品質の原材料を使ったドッグフードという意味です。

誤解する日本人はいないと思いますが、人間用のドッグフードという意味ではありません。

ヒューマングレードの原材料を使っていることを公式サイトで述べたり、ドッグフードのラベルやパッケージに記載するかどうかは、各メーカーの判断によります。

ヒューマングレードは法による定義があるわけではなく、関連する機関が定めた何らかの条件をクリアしたものでもないため、各メーカーが自主的に記載することが可能です。

神様
ヒューマングレードのドッグフード=高品質で良好なドッグフードとすぐに結びつけてはならないのは、とくに法による定義などがあるわけでもなく、基準がメーカーによってバラバラだからなんじゃ。

なぜ「ヒューマングレード」と記載するドッグフードが増えているのかは後述するとし、まずは良好なヒューマングレードのドッグフードの特徴や選び方を紹介していきたいと思います。

【基本】高品質で良好なヒューマングレードのドッグフードの選び方

次に、高品質で良好なヒューマングレードのドッグフードの特徴や選び方についてです。本当に質の高いドッグフードを見極めるためにも、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

食材が丁寧に低温調理されている

せっかく新鮮で質の良い食材を使っても、それらが高温で調理されてしまうと食材本来の栄養素が破壊されてしまいます。とくにタンパク質は調理温度が高ければ高いほど劣化します。

食材の栄養素が破壊されるということは、破壊された分だけフードに合成サプリメント(ビタミンやミネラル)を添加して栄養素を調整する必要があるんですね。

ビタミンとミネラルは犬が健康的に生きていく上で欠かせない栄養素ですから、総合栄養食をつくる上では完全になくすわけにはいきません。

神様
新鮮な食材を低温でじっくり丁寧に調理しているドッグフードほど、ビタミンやミネラルの添加が少ないぞ。

人間用の良質な食材を使っているからこそ、低温でじっくり調理して食材のもつ栄養素をちゃんと生かしているか?この辺りをしっかり確認して選んでみましょう。

穀物が使われている場合、それらがきちんと消化されやすいようα(アルファ)化されているかどうかもポイントです。

トレーサビリティが確保されている

ドッグフードに使われる原材料の質が良いことも大事ですが、製造工場などの情報開示や、トレーサビリティにも積極的に取り組まれているヒューマングレードのドッグフードを高く評価するようにしましょう。

トレーサビリティとは、ドッグフードの原材料や生産情報、流通経路、販売などが追跡できるシステムです。製品パッケージ1つ1つに番号が記されており、その番号からその製品の情報を追跡して明らかにすることができます。

ドッグフードの異物混入は珍しいことではありません。また、異物混入以外にもさまざまなトラブルがあってリコールされたドッグフードは数多くあります。

何かあった時に追跡できないと、知らずにそのまま愛犬にリコール対象のドッグフードを与え兼ねないので気をつけておきたいところですよね。トレーサビリティを取り入れているドッグフードを選ぶこともまた、愛犬の命や健康を守ることへとつながります。

注意すべき成分が無添加である

これはヒューマングレードのドッグフードに限らずですが、安全とは言い難い成分(合成保存料、着色料、香料、防腐剤、BHA、BHTなど)が添加されていないドッグフードを選ぶことが大切です。

ドッグフードの品質や見た目を保つためには必要な成分かもしれませんが、犬が健康的に生きていく上でこれらは必要ありません。

口コミで評判のいいヒューマングレードのドッグフード20種類を比較!

以上の3つのポイントを踏まえて、当サイトでは口コミで人気のヒューマングレードのドッグフード15種類を比較してみることにしました。

比較する項目は「調理法」「トレーサビリティシステムが導入されているか」「注意すべき添加物が使われていないか?」の3つです。

商品名 調理法 トレーサビリティ 添加物
アカナ
天然の肉汁の中で低温で蒸して調理(約93℃)
いぬはぐ
不明 不明
ヴィジョンズ
低温加熱製法 不明
UMAKA
不明 不明
オリジン
天然の肉汁の中で低温で蒸して調理(約93℃)
キアオラ
不明
K9ナチュラル
非加熱フリーズドライ製法(45℃以下)
このこのごはん
不明 不明
ジウィピーク
ツインステージ・エアドライ製法(低温乾燥)
Dr.ケアワン
不明 不明
ネイチャーズバラエティ
フリーズドライ製法 不明
馬肉自然づくり
不明 不明
ファインペッツ
熱に弱い性質を持つものはオーブンベイク後に添加・加工
フィッシュ4ドッグ
不明 不明
プラぺ
低温調理
POCHIザ・ドッグフード
低温の無水調理 不明
モグワン
スチームで低温加熱調理
ヤラー
不明
リガロ
不明 不明
ロータス
オーブンベイク製法 不明

評判のいいヒューマングレードのドッグフード20種類を比較してみて、どの商品も衛生管理や安全管理が徹底されており、とくに問題視するような点は見られませんでした。

ただ、製造工場についての情報がなかったり、原材料の産地や製法などが不明だったりという商品はいくつかありましたね。

「よくある質問」を見ても情報が得られなかったので、この辺りが一歩惜しいなといった感じです。直接問い合わせて確認が取れ次第、情報を追記していきたいと思います。

そこで次に、これらの比較を踏まえた上でさらに中身を掘り下げ、本当におすすめできるヒューマングレードのドッグフード5選をまとめてみました!

【決定】犬の餌おすすめなヒューマングレードのドッグフード5選!

評価の基準

ここで紹介する5つのドッグフードを決めるにあたり、「調理法」「原材料のラインナップ」「製造工場や衛生管理などの情報がきちんと開示されている」「無添加」を重視して評価しています。ヒューマングレードのドッグフードに対しての感じ方には個人差があり、完全さを保証するものではありません。

モグワン
モグワンの特徴
モグワンは、欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアしたイギリスの生産工場で作られているドッグフードです。販売会社であるレティシアンがイギリス工場の専門家と連携して開発したオリジナルのドッグフードで、手作り食を再現したレシピになっています。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
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内容量 1.8kg
評価 5.0
編集部からのコメント

ヒューマングレードの食品工場で加工出荷された肉・魚・野菜を使っているモグワンは、日本で暮らす犬のためにレティシアンが開発したドッグフードです。直接イギリスの工場に何度も出向いて販売しているため、ただ輸入して販売されている外国産のドッグフードよりもずっと安心と言えます。
オリジン
オリジンの特徴
オリジンは、アメリカのケンタッキー州オーバーンにある「ドッグスター」で製造されているドッグフードです。使用する食材はすべて信頼する農場主・牧場主・漁師から調達しており、いつ・誰が・どこで作っているのか明確になっています。
価格 1,300円(340g)
6,000円(2kg)
14,500円(5.9kg)
21,000円(11.3kg)
内容量 340g、2kg、5.9kg、11.3kg
評価 4.5
編集部からのコメント

オリジンは新鮮で良質な食材を丁寧に低温加工しているからこそ、合成サプリメントの添加が亜鉛と銅のみとなっています。製造工場や原料の仕入れ先に関する情報も明確で、さらに血糖値を上げ下げを激しくする高GI値食材は一切使用していません。本当に安心のできるドッグフードです。
アカナ
アカナの特徴
アカナは、カナダのアルバータ州にある「ノーススターキッチン」で製造されているドッグフードです。原材料には地元カナダ産の新鮮な原材料が使われており、すべてチャンピオンフーズ社が信頼する農場主・牧場主・漁師から仕入れられています。
価格 1,296円(340g)
6,264円(2kg)
15,120円(6kg)
21,600円(11.4kg)
内容量 340g、2kg、6kg、11.4kg
評価 4.5
編集部からのコメント
オリジンと同じチャンピオンフーズ社のドッグフードであるアカナは、オリジンよりもやや低タンパクで、動物性タンパク質の種類や目的別ラインナップが豊富という特長を持ちます。アカナも高GI炭水化物、植物性タンパク質、合成添加物は一切使用していません。
ジウィピーク
ジウィピークの特徴
ジウィピークは、ニュージーランド産の天然生肉・内臓・魚介類を使ったエアドライドッグフードです。すべてのジウィ製品はニュージーランドにある自社工場で製造されており、原料供給元から出荷に至るまでのトレーサビリティが徹底されています。
価格 4,266円(454g)
7,041円(1kg)
18,144円(2.5kg)
25,898円(4kg)
内容量 454g、1kg、2.5kg、4kg
評価 4.0
編集部からのコメント

世界でもっとも環境規制が厳しいニュージーランド。基本的に、ニュージーランドの原料を使ってニュージーランドで製造されたドッグフードに変な商品はありません。もちろんジウィピークもその一つで、安全が確保された本当に信頼のできるドッグフードです。
K9ナチュラル
K9ナチュラルの特徴
K9ナチュラルは、ニュージーランド産の安全な家畜・家禽や農作物を使ったドッグフードです。すべての製品がニュージーランド政府の厳しい輸出基準に合格しており、さらにK9ナチュラルフーズ社には、すべての食材を出荷場所から管理できるシステムも整備されています。
価格 297円(15g)
2,257円(142g)
5,996円(500g)
20,023円(1.8kg)
37,265円(3.6kg)
内容量 15g、142g、500g、1.8kg、3.6kg
評価 4.0
編集部からのコメント

さすが食品に対する基準が厳しいニュージーランドで製造されているだけあって、K9ナチュラルも文句のつけどころがないほど優秀な商品です。お財布事情さえ許せば、K9ナチュラルのような生食に近い安全な食事を犬たちに食べさせてあげるといいかもしれませんね。

迷ったらコレ!おすすめのヒューマングレードのドッグフードにモグワンを選んだ理由!

当サイトは特定のドッグフードを強くおすすめするつもりはありません。

ここはあくまでも私が選んだヒューマングレードのドッグフードとして参考にしていただきたいのですが、そもそもなぜモグワンを選んだのか?その理由を簡単にまとめてみました。

モグワンをおすすめする理由
  1. 監査・質問調査・製品分析を経た最良の業者から原材料を調達。
  2. ヒューマングレードの食品工場で加工出荷された原材料を使用。
  3. 栄養素が破壊されないようスチームで低温加熱調理している。
  4. 袋にロット番号が印字されている(生産日、製造した機械、いつどこから来た原材料なのか追跡可能)。
  5. 欧州ペットフード工業連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアした施設で製造。
  6. 品質検査が徹底されている。
  7. 続けやすい価格。

私がおすすめのヒューマングレードのドッグフードにモグワンを選んだ理由は上記の通りですが、実はこれらは何も特別なことではありません。

本来、すべてのペットフードがこれくらい徹底されていることが望ましいと私は考えています。大切な家族に食べさせるものだからこそですね。

ここまで情報を開示しているモグワンなら安心して購入できますし、価格も続けやすく、また動物性タンパク質の含有量もそこまで多すぎないレシピなのでいろんな犬に合わせやすいと判断し高く評価しました。

ヒューマングレードに関する基準がまだまだ明確ではない今の時代だからこそ、モグワンのように製造工程や品質管理についての情報もきちんと開示しているドッグフードを選ぶことが大切と言えるのではないでしょうか。

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なぜドッグフードに「ヒューマングレード」が使われるようになったのか?

冒頭でもお伝えしたように、ヒューマングレードは法による定義がありません。

完全に各メーカーが自主的に記載、あるいは謳っている言葉であり、そこに法的な根拠があるわけでもなく、また「ヒューマングレード」という言葉を使うこと自体に厳しい規制があるわけでもありません。

そもそもなぜ、ヒューマングレードという言葉を使うメーカーが増えてきたのか?

そこには、以下のようなドッグフードが今でも実在していることが背景にあります。

  • 食用に適さない廃棄物を有効活用しているドッグフード。
  • 劣悪な肉類を使用したドッグフード。
  • くちばし、羽、糞尿などの副産物も混ぜたドッグフード。
  • 農薬の残留濃度が基準値を超えた穀物・野菜を使ったドッグフード。
  • 遺伝子組み換え食品を使ったドッグフード。
  • 使用済みの廃油を使ったドッグフード。

要は、これらとの差別化を図るため、犬の健康と安全を守るために、人間が安心して食べられる良質で新鮮な食材・良質な部位だけを原料にしたドッグフードが増えてきたんですね。

ただ先ほどもお伝えしたように、ヒューマングレードのドッグフードだから「安心安全」「高品質」「無添加」と決めつけてしまうのは良くないということを理解しておきましょう。

大事なのは、原材料の品質だけでなく、そのドッグフードに関わるあらゆる情報が具体的に開示されているかどうかです。隠したいことがあるようでは、良好なヒューマングレードのドッグフードとはまだまだ言い難いでしょう。

ヒューマングレードの国産ドッグフードは何がおすすめ?

ここ数年で、ヒューマングレードの良質な原料を使った国産ドッグフードも増えてきました。

まだまだ食物アレルギーや穀物アレルギーに配慮しきれていない商品も数多くありますが、それでも品質と安全性は年々向上してきているように思います。

ちなみに、当サイトが国産のヒューマングレードのドッグフードで良好だと思えるのは以下の12商品です。当サイトで調べた範囲内なので一部にしかすぎませんが、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

1つアドバイスとして、本当に良好な国産のヒューマングレードのドッグフードはホームセンターやドラッグストアなどのよう店舗で購入することはできません。

購入する際は、各商品の公式サイトや専門のペットショップ、あるいは楽天やアマゾンなどの通販サイトをチェックするようにしましょう。

  

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