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本当におすすめな国産ドッグフード10選!犬の餌に安心安全なのは?

「国産だから安心」と、どこかで思い込んでいる部分はありませんか?

確かに、私たちが住んでいるこの日本で生産されたドッグフードなら安心感を覚えます。しかし「国産」という言葉だけに安心して、その中身まで安全だと思い込んでしまうのはちょっと早過ぎるかもしれません。

そこで今回は、安全な国産ドッグフードの選び方をまとめてみました。その上で、本当に選んでおきたい優秀な国産ドッグフード10選をランキング形式で紹介していきたいと思います!

  • 【監修】ペットフードアドバイザー1級 / 犬の管理栄養士
    ドッグフードの神様 運営者
    Hitomi
    愛犬モコ・愛猫3匹と暮らしています。犬の食生活と健康を深く考えるなか、まずは犬の栄養学とドッグフードの正確な知識をちゃんと身につけたいと思い、ペットフードアドバイザー1級と犬の管理栄養士を取得。1匹でも多くの犬が体に合った食事をできるよう、フードの提案や情報発信を行っています。
    ペットフードアドバイザー1級:日本動物医療コンシェルジュが設立した、一般社団法人日本生涯学習協議会が監修・認定する資格。ペットの健康管理を根底にした正しいペットフードの知識や、技能をもった専門家が所持しています。
    犬の管理栄養士:犬の健康と命を守るためにしつけから病気の看護まで、基礎獣医学の遵守をもとに設立された全日本動物専門教育協会が認定している資格。栄養学に関する幅広い知識を有しています。

まずは「国産ドッグフード」の意味を知ることが大切!

「国産ドッグフードだから安全!」という声は日常生活の中でも本当によく聞くのですが、原産国が日本だから安心と結びつけてしまうのはちょっと早過ぎるような気がします。

というのも、「原産国」は最終的な加工がされた場所を意味するのであって、その原材料などが日本産とは限らないからです。

実際に海外から輸入した食材等を使っているメーカーもありますし、途中までは海外の工場で加工して日本に届けてもらっているメーカーもあります。でも最終的に日本で加工されれば、そのドッグフードを「国産」と表示することができるのです。

最近は原材料の産地をきちんと表記するメーカーも増えてきましたが、まだまだ表示がされていない、あるいは原材料の表示そのものが大雑把すぎるドッグフードも存在しています。

「〇〇産は嫌!」と避けていても、その原材料にそれらの国から輸入した食材が使われていたら…なんだかそれもちょっと違うような気がしますよね。

なので、「国産」「日本産」という言葉だけを信用してドッグフード選びをするのではなく、その中身までちゃんと把握しておくことが重要になります。

【基本】安心安全な国産ドッグフードの選び方

それでは次に、安心安全な国産ドッグフードの選び方です。

これからお伝えするつのポイントを押さえておけば、基本的に変な国産ドッグフードを買わずに済みます。ぜひ押さえておきましょう!

主原料に良質な肉や魚が使われている

国産のドッグフードは、主原料に穀類や肉副産物がどっさり使われている傾向にあります。これらが良質で、かつ本当に安全な原料であればまだいいのですが、産地や状態すらも分からない商品が多いので注意しましょう。

基本的に、犬は良質な動物性タンパク質をメインに食べることが望ましいです。皮膚や被毛、体のあらゆる機能を正常に保つためにも、肉や魚から得られるタンパク質は欠かせません。

穀類や品質の分からない肉類が主原料になっているものは避け、できるだけ食用の安全な肉や魚が使われている国産ドッグフードを選ぶことが大切です。

素材の分かる安全な油脂が使われている

価格の安い国産ドッグフードになればなるほど、低品質な油脂が使われています。代表的な油脂で言えば「動物性油脂」「植物性油脂」「家禽油脂」「魚油」など。

これらはレンダリング(廃肉処理)の過程で抽出された可能性が極めて高い油脂で、ニオイも強烈、そして酸化しやすいので強力な酸化防止剤が使われている傾向にあります。

正直そのような油脂を毎日摂取しても不健康なので、必ず素材の分かる安全な油脂が使われているドッグフードを選ぶようにしましょう。

むやみに穀物が使われていない

よく「穀物が入っているドッグフードはダメ」と煽るサイトを見かけますが、犬にとって穀物が絶対にダメではありません。

ただ、犬はもともと炭水化物の消化が得意ではないという一面は持っています。なので穀物をはじめとする炭水化物を過剰に食べることは好ましくありませんが、原材料の約20%程度に穀物が使われている分にはさほど問題ありません。

とはいえ、消化されにくい穀物が使われているものは避けた方が無難でしょう。たとえばグルテンを多く含む穀物、アルファ化されていない米などが挙げられます。

合成保存料などが無添加である

国産のドッグフードには、ペット先進国では使用が禁止されているような添加物(化学合成物質)が当たり前のように使われているものもあります。

これは、日本のペットフードにおける添加物の基準が人間の食品よりも甘いこと、そして5%未満の成分であれば原材料に表示する義務がないという緩い規制が背景にあるからです。

避けておきたい添加物に関しては【全30商品】無添加ドッグフードの選び方と安全な犬の餌ランキング!をぜひ参考にしていただき、その上で、できるだけ安全な天然原料が使われた国産ドッグフードを選ぶようにしましょう。

口コミで人気の国産ドッグフード30商品を徹底比較!

以上の4つのポイントを踏まえて、今度は口コミで評判のいい国産ドッグフード30商品を徹底比較してみることにしました!

比較する項目は「主原料」「油脂の種類」「無添加」の3つです。なおグレードの良い食材(人間用食品と同等基準の食材)が使われているものは、青文字で示しています。

商品名 主原料 油脂の種類 無添加
愛犬元気パックン
穀類(パン粉・トウモロコシ・小麦粉) 動物性油脂
いぬのしあわせ
穀類(小麦粉・ホミニーフィード・とうもろこし) 動物性油脂・フィッシュオイル・米胚芽油
ヴィジョンズ
国内産鶏肉・国内産すなぎも・玄米 米油・菜種油
ウェルケア
肉類(鶏肉・チキンミール・チキンパウダー 動物性油脂・精製魚油・植物性油脂
UMAKA
鶏肉・大麦・玄米
家族のごはん
穀類(とうもろこし・コーングルテンフィード・小麦粉) 動物性油脂
グラン・デリ
穀類(パン粉・小麦粉・トウモロコシ) 動物性油脂
このこのごはん
鶏肉(ささみ・レバー)・大麦 米油
ゴン太のふっくらソフト
穀類(小麦粉等)・肉類(チキン等)・糖類
鹿肉ベーシック
鹿肉(生)・大麦(全粒粉)・牛肉 オリーブ油
柴専用
穀類(コーングルテンフィード・小麦粉・米糠) 油脂類(牛脂・精製魚油)
ZEN
日本鹿生肉・あずき・乾燥さつまいも ココナッツオイル・魚油・オリーブオイル
Dr.ケアワン
鶏肉・大麦・玄米
ドットわん
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他) 牛オイル(国産)
ナチュロル
牛・鶏・馬・魚の生肉55% ひまわり油

米(無農薬玄米・白米・発酵米ぬか)
馬肉自然づくり
馬肉・鶏肉・玄米 馬油
ビオナチュール
南九州産焙煎もちあわ・南九州産焙煎もちきび・長崎県産無投薬自然鶏肉
ビストロ
穀類(とうもろこし・小麦粉・パン粉) 動物性油脂
ビタワン
穀類(トウモロコシ・脱脂米糠・コーングルテンフィード) 油脂類(動物性油脂・γ-リノレン酸)
ビューティープロ
穀類(トウモロコシ・コーングルテンミール・小麦ブラン) 油脂類(動物性油脂・植物性油脂・共役リノール酸・γ-リノレン酸(オメガ-6脂肪酸))
プリモ
生ミンチ肉(牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉)50%以上 ひまわり油
ベストバランス
穀類(トウモロコシ・小麦粉・パン粉) 動物性油脂
マザープラス
鶏肉・小麦粉・玄米 菜種油
みらいのドッグフード「長寿サポート」
生肉(鹿・鶏・馬・魚) 菜種油
モアソフト
肉類(鶏・鶏ササミ・鶏レバー) 植物性油脂
ユーグレナ
鶏肉・小麦粉・大麦
ランミールミックス
小麦粉・ホミニーフィード・とうもろこし 動物性油脂・フィッシュオイル・植物性油脂
和の究み
小麦全粒粉・チキンミール・中白糠 ビーフオイル・フィッシュオイル
わんこのきちんとごはん
白身魚・大麦・魚粉(鰹削り節・片口鰯煮干) ひまわり油

口コミで人気の国産ドッグフード30商品を比較してみて分かったのは、ホームセンターやドラッグストアなどで気軽に買えるドッグフードほど中身がお粗末だということです。

穀類や正体の分からない肉類をたくさん使い、そのうえ低品質な油脂、アレルゲンを多く含む食品、好ましくない添加物などがこれでもかというくらい含まれています。

それに対し、青文字のついた国産ドッグフードは中身がとても良好です。小麦や大豆、コーングルテンなどのアレルゲンを多く含む食品が使用されているものもありますが、産地やどんな食材を使っているのかなどの情報がきちんと開示されているのは好印象です。

ただ、この比較だけを見ても良さが分かりにくいかと思うので、当サイトから見て高く評価できる国産ドッグフード10選をランキング形式でまとめてみました!

【決定】安心安全な国産ドッグフードおすすめランキング10選!

評価の基準

ランキングをするにあたり、まずは「動物性タンパク質の割合」「健康に良い油脂が使われているか」「安全性」にポイントをおいて評価しています。その上で、全体の栄養バランス、原材料のラインナップ、継続しやすい価格を評価項目に入れてみました!

このこのごはん
このこのごはんの特徴
このこのごはんは、小型犬が抱えやすい悩みにとことん向き合った国産ドッグフードです。小型犬じゃなくても、普段から涙やけ、体臭、毛並みのゴワつきなどが気になる犬にもおすすめの内容で、タンパク源には国内産の良質なお肉が使われています。低脂肪なのでシニア犬や肥満犬にも合わせやすいのが特徴です。
価格 【通常】3,500円(1kg)
【定期初回】2,980円(1kg)
【定期】5,960円(1kg×2袋)
内容量 1kg
評価 5.0
編集部からのコメント

このこのごはんは、ドロドロ涙、体のにおい、毛並みのゴワつきなど、犬に起きやすいトラブルを考えて開発された注目のドッグフードです。低脂肪な動物性タンパク質(鶏ささみ、鶏レバー、まぐろ、鹿肉)がたっぷり含まれているので、室内犬や運動量が少なめの犬にも合わせやすいですよ!
Dr.ケアワン
Dr.ケアワンの特徴
Dr.ケアワンは、主原料に鹿児島産の鶏肉を使用した国産ドッグフード(一般食)です。総合栄養食じゃなくて一般食を探している人におすすめのドッグフードですが、単一タンパク源で原材料がとてもシンプルなので、食物アレルギーや涙やけが気になる犬にもおすすめです。
価格 【通常】3,000円
【定期初回】2,400円~
【定期】2,700円~
内容量 800g
評価 5.0
編集部からのコメント

Dr.ケアワンに使われている食材は、すべて厳選された国産原料です。野菜等は時期によって産地は変わりますが、鶏肉や穀物の産地はしっかりと公開されているので安心です。また抗酸化成分が取れる素材が使用されているため、加齢とともに落ちてしまう免疫力を健康的に保つ働きも期待できます。
馬肉自然づくり
馬肉自然づくりの特徴
馬肉自然づくりは、馬刺し専門店で有名な利他フーズから誕生した国産ドッグフードです。原材料はわずか17種類というシンプルさが特徴で、馬肉は熊本で育てた馬の肉、油には不飽和脂肪酸が63%も含まれた馬油、その他の原材料には国内産の厳選食材が使われています。
価格 【通常】3,000円~
【定期初回】2,400円~
【定期】2,700円~
内容量 1kg
評価 5.0
編集部からのコメント

国産の馬肉ドッグフードには、海外から輸入した馬肉が使われる傾向にあります。しかし、馬肉自然づくりはカナダ産の馬を熊本で育てた馬の肉を使用しているため、安全性も高く、きちんと国産原料にこだわりたい人には本当におすすめできるドッグフードです!
ナチュロル
ナチュロルの特徴
ナチュロルは、総量の55%に生肉(牛・鶏・馬・魚)を使った国産ドッグフードです。国産では珍しいグレインフリーのタイプで、グルテンも含まれていないのでアレルギーが気になる犬にもおすすめしやすい内容となっています。また、安定・持続型ビタミンC配合による健康寿命のケアも期待できます。
価格 【初回お試し】100円(30g)
【通常】3,000円(850g)
【定期】4,980円(850g×2袋)~
内容量 850g
評価 4.5
編集部からのコメント

ナチュロルは全体の何%に動物性タンパク質が含まれているか明確なので、炭水化物や植物性タンパク質が多すぎるという心配がありません。また生肉を使っているため嗜好性が非常に高く、ドライフーが苦手な犬でも喜んで食べてくれると評判がいいのもナチュロルの魅力と言えるでしょう。
UMAKA(うまか)
UMAKAの特徴
UMAKAは、九州産の華味鳥を100%使用した国産ドッグフードです。私たち人間が食べても美味しいと思えるほど豊かな風味が特徴で、ノンオイルコーティングなのでフード独特の油っぽさもありません。鶏肉が大好きな犬にはぜひ試してほしいドッグフードと言えます!
価格 【初回お試し】1,980円
【通常】4,980円
【定期】4,482円
内容量 1.5kg
評価 4.5
編集部からのコメント

国産でおすすめの鶏肉ドッグフードはどれ?と聞かれたら、当サイトは迷わずUMAKAをおすすめしています!華味鳥という有名なブランド肉が使われているので信頼もありますし、何より味見をした時に「美味しい」と素直に思える風味だからです。容量も1.5kgと大きめなのも嬉しいですね。
ZEN
ZENの特徴
ZENは、全原材料の90%以上に日本産食材を使った国産ドッグフードです。食物アレルギーにも配慮して穀物不使用タイプのフードもあり、タンパク源には低アレルゲンのフィッシュ、猪肉、鹿肉などが使われています。全原材料の産地などが公開された、とても信頼のできるドッグフードです!
価格 2,680円
内容量 700g
評価 4.5
編集部からのコメント

ZENでは「猪肉」という珍しいタンパク源を使ったフードも取り揃えているので、食物アレルギーに悩む犬をはじめ、鶏肉や鹿肉などが合わない犬にもぜひおすすめしたい商品です。ちなみにZENで使われている猪肉や鹿肉も、すべて日本国内で獲れる新鮮な野生の猪と鹿の生肉になります。
ヴィジョンズ
ヴィジョンズの特徴
ヴィジョンズは「食べること=生きること」というコンセプトの元で開発された国産ドッグフードです。そのため、原材料は国産を中心とした良質な食材のみにこだわり、素材が持つ栄養素を壊さないよう55度という低温でじっくり焼き上げられています。
価格 2,750円(1kg)
13,060円(1kg×5袋)
25,300(1kg×10袋)
内容量 1kg
評価 4.5
編集部からのコメント

無添加おやつで有名なヴィジョンズですが、実はフードも非常にレベルの高い中身となっています。また、フードもおやつもそれぞれお試しセットがあり、その内容がとても充実しているのでじっくり愛犬に試すことができますよ。ぜひこの機会に一度試されてみるといいかもしれません!
プリモ
プリモの特徴
プリモは、総量の50%以上に新鮮な生肉を使った国産ドッグフードです。油には新鮮なバージンオイルが使われており、酸化を最小限に抑えるために加熱を一度だけしています。また、素材の持つ栄養素や力を壊さぬよう、低音・低圧でじっくり製造しているのもプリモの特徴です。
価格 880円(500g)
1,657円(1kg)
4,491円(3kg)
8,546円(3kg×2袋)
内容量 500g、1kg、3kg
評価 4.0
編集部からのコメント

無添加の国産ドッグフードでも有名なプリモですが、さすが丁寧に製造されているとあって香りが違います。実際に我が家でも愛犬に試食させてみましたが、毎回本当に喜んで完食していました!カロリーが高めなので、小食な犬や健康的に太りたい犬にもおすすめです。
みらいのドッグフード「長寿サポート」
みらいのドッグフード「長寿サポート」の特徴
みらいのドッグフード「長寿サポート」は、丹波産の野生鹿肉、36種の漢方、高栄養価食材をバランス良く取り入れた国産ドッグフードです。熱と酸化に強い「サチャインチ・オイル(オメガ3脂肪酸)」を使っているのが特徴で、また素材の栄養素や旨みをしっかり残す低音・低圧製法がとられています。
価格 【通常】5,000円(1kg)~
【定期】4,000円(1kg)~
※1kgにつき歯磨きパウダー1袋付
内容量 1kg
評価 4.0
編集部からのコメント

長寿サポートはちょっと価格が高めですが、実は1袋購入するごとに「歯磨きパウダー」が1袋付いてくるという太っ腹なサービスがあります!歯の健康も犬の寿命に大きく関係しますから、愛犬の歯のお手入れについても考えている家庭には嬉しいドッグフードと言えるでしょう。
鹿肉ベーシック”>
鹿肉ベーシックの特徴
鹿肉ドッグフードで有名な鹿肉ベーシックは、丹波産の野生鹿肉を使用した国産のドッグフードです。全原材料の産地がきちんと公開されており、鹿肉に関しては乱獲した鹿の肉を使用していないと説明があるので安心です。ドライフードが苦手犬向けにウェットタイプの鹿肉ドッグフードもあります。
価格 【お試し】950円(300g)
【通常】3,024円(1kg)~
内容量 300g、1kg
評価 4.0
編集部からのコメント

国産の鹿肉ドッグフードはどうしても価格が高くなる傾向にありますが、鹿肉ベーシックは比較的安く、さらに初回限定のお試し品もあるので気軽に試しやすいのが魅力と言えるでしょう。鹿肉を麹で熟成させた「麹熟成」と低脂肪タイプの「ライト」もあります。

迷ったらコレ!国産ドッグフードにこのこのごはんがおすすめな理由!

非常にレベルの高い国産ドッグフードが増えてきた中、なぜこのこのごはんがもっともおすすめなのか?その理由を簡単にまとめてみました。

  1. 涙やけ、におい、毛並みに良いと言われる食材が配合されている。
  2. オイルコーティングがされていない。
  3. 小麦アレルギーに配慮して小麦グルテンフリー。
  4. 合成保存料などが無添加。
  5. 人間用の食品と同等基準の食材で作られている。
  6. 乳酸菌が配合されている。

当サイトが国産ドッグフードにこのこのごはんを一押しする理由は、ずばり犬が抱えやすい悩みにアプローチする食材等がバランス良く配合されているからです!

もちろん原材料は全て人間基準で、化学合成物質や消化に負担のかかる食材が含まれていないのも理由にあります。

とくに、このこのごはんで注目しておきたい原料が「青パパイヤ」「モリンガ」。この2種の食材があるからこそ、涙やけや毛並みに対する悩みへより効率的にアプローチできるようになっています。

  • 青パパイヤ
    タンパク質を分解する酵素「パパイン」が豊富に含まれている。脂質や糖質の分解にも働きかけ、エネルギーの産出も助けてくれる。
  • モリンガ
    消化を助ける食物繊維がたっぷり含まれているほか、抗炎症作用、血圧や血糖値の低下なども期待できるハーブ。

一応このこのごはんは小型犬向きとされていますが、粒の大きさが気にならないようであれば中型犬にもおすすめできるドッグフードです。実際、我が家のモコ(中型犬)は何の問題もなくこのこのごはんを食べていました。

また価格もお手頃で、初めての場合はお試し価格から始めることができますから、比較的安めの国産プレミアムドッグフードを探している飼い主さんにもおすすめですよ!

無添加でおすすめな国産ドッグフードってどれ?

近年、国産のドッグフードも安全性を重視した商品が増えてきました。

まだまだ「ペットフード安全法(正式名称:愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律)」が緩いこともあり、日本では化学合成物質が当たり前のように使われている商品が多いのが現実です。

しかし、少しずつペットフードの安全について考えるメーカーや飼い主さんが増えてきているおかげで、合成保存料などを使わない無添加ドッグフードが主流になってきています。

どんなドッグフードがあるのか?また、おすすめはどれなのか?以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしていただければと思います!

アレルギー対策にいい国産ドッグフードの選び方は?

最近は、国産ドッグフードにも「アレルギー対策」と謳った商品が数多く出てきました。確かに響きはいいのですが、ここで注意しなければいけないことが1つあります。

それは、いくらアレルギー対策になるからとはいえ、そのドッグフードにアレルゲンとなってしまう原料が入っていたら意味がないということです。

ちなみに、アレルゲンとなる原料は個体によって異なります。しかしアレルゲンとなりやすい代表的な原料というものはあるので、参考として念のため見ておきましょう。

  • 牛肉・豚肉・ささみ
  • 穀物(とうもろこし、小麦、大豆など)
  • 化学合成物質(保存料、香料、酸化防止剤など)
  • 低品質な肉類・副産物・穀物・食材全般
  • 乳製品

国産・外国産問わず、ドッグフードでアレルギー対策をするなら、まずはこれらの原料が含まれているドッグフードを避けることが大切です。

ただしお肉に関しては、必ずしも牛肉や豚肉がダメというわけではありません。中には鶏肉やラム肉がダメな子もいますし、鹿肉や馬肉に反応してしまう子だっています。

一般的に食肉アレルギーを起こしやすい犬は、すでにアトピー性皮膚炎や遺伝的にアレルギー体質で生まれてきた犬に多く見られます。心配な場合は、アレルギー性の低い鹿肉・馬肉・魚(サーモンなど)が使われた国産ドッグフードを選んでみるといいでしょう。

個体によってアレルギーの原因は様々じゃ。必ずしも食事が原因とは限らないから、まず最初に動物病院で検査してもらうことをおすすめするぞ!中には、アトピーやノミ・ダニ、ハウスダストが原因になっている場合もあるんじゃ。

国産のオーガニックドッグフードってあるの?

国産にはどれくらいのオーガニックドッグフードがあるんだろう?と思い調べてみたのですが、実はオーガニック食材を100%使用したドッグフードはありませんでした。

ただし、原材料の99%が有機JAS認定を受けている国産のドッグフードなら存在します。それが、株式会社イシイが製造販売を手掛ける「PIYO」です。

ちなみに、残りの1%は酸化防止剤に使われているローズマリー抽出物になります。こちらは天然由来の添加物で、とくに有機JASの認定は受けていません。

小麦やトウモロコシといった穀物が使われているため合う合わないがハッキリされるかと思いますが、オーガニックにこだわるならぜひ利用されてみるのもいいでしょう。

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【監修】ペットフードアドバイザー1級 / 犬の管理栄養士
ドッグフードの神様 運営者
Hitomi
当サイトでは、記事の監修と執筆の両方を私が一人で行っています。1記事1記事しっかりと時間をかけてリサーチし、間違いがないかどうか入念に吟味した上で公開しています。具体的なプロフィールやサイト運営にかける私の想いについては、以下より詳しく書いていますので、ぜひこちらもご覧いただけたら幸いです。

ドッグフード選びに迷った場合はどうしたら良い?

ドッグフードの神様では、全部で158商品のドッグフードの成分分析を徹底的に行い、どのドッグフードにどれぐらいの危険性があるかという安全面やコストパフォーマンスなど、多角的な視点からSランク~Fランクの格付けを行っています。

ドッグフード選びに迷った際は、ぜひ一度チェックしてみてください♪

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