135商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

安全で評判のいい大型犬の餌は?おすすめドッグフードランキング5選

ドッグフード選びがもっとも難しいとされる大型犬。小型犬・中型犬以上に脂質やカロリーのバランスを気を付けなければならないため、食べれば何でもOK!という選び方はできれば避けておきたいものです。

そこで当サイトは、大型犬の健康をサポートするドッグフードの選び方を4つのポイントでまとめてみました。その上で、大型犬にぜひ食べさせておきたいおすすめのドッグフード5選を紹介していきます!

【基本】大型犬に適したドッグフードの選び方

まず初めに、大型犬を健康的にサポートしてくれるドッグフードの選び方についてです。4つのポイントでまとめてみましたので、ぜひ参考にしていただければと思います。

主原料が良質な肉や魚である

まず大型犬の体を健康的に維持するためには、高品質な動物性タンパク質の摂取が欠かせません。とくに中高齢期に入ると筋肉が分解されやすくなるため、筋力低下による体の老化が促進されないよう十分なタンパク質を与える必要があります。

ただし、極端な高タンパク食は避けておきたいものです。食事中のリン含有量が高いと腎臓への負担が大きくなるため、きちんとリンの含有量も調整されているフードを選びましょう。

理想とするのは、原材料の約半分が動物性タンパク質で占めているドッグフード。全体の約50~60%に新鮮な肉や魚が使われていると理想ですね。

第1~3主原料に穀物または野菜が使われているドッグフードは避けましょう。犬にとって植物性タンパク質は消化しにくく、また炭水化物の多量摂取は肥満の原因となるため注意が必要です。

脂肪含有量とカロリーが高すぎない

大型犬は小・中型犬に比べると1日の消費カロリーが少なめです。大型犬にとって肥満は骨や関節への大きな負担となりますから、きちんとライフスタイルに合わせてカロリーをコントロールし、その上で体重管理をするようにしましょう。

また胸部の深い大型犬(秋田犬、ラブラドールレトリバー、ドーベルマン、ボクサーなど)は、胃がガスで膨れ上がる胃拡張や、胃がねじれる胃捻転を発症しやすい傾向にあります。

これらを防ぐ方法の1つとして食事内容の改善にあり、まず油脂が多くまれるドライフードを避けることです。実際に、油脂が多く含まれるドライフードは胃からの排出が遅れて胃拡張のリスクが高まるという報告が出ています。

関節に良い成分が入っている

大型犬は身体が大きく活発なため、関節にかかる負担も自然と大きくなります。シニア期に入ってからの関節ケアでは遅いことも多く、より早い時期から関節を健康的に保つための食事選びが必要になってきます。

そこでぜひ、関節に良い「グルコサミン」「コンドロイチン硫酸」「MSM(メチルスルフォニルメタン)」の3つの成分が含まれたドッグフードを選んでみましょう。入っていない場合は、サプリメントなどで補足してあげることをおすすめします。

消化器に負担をかける原料が入っていない

そして最後にもっとも大切なポイントを。それは、大型犬の消化器官が非常にデリケートだということです。

もちろん個体差はあるのですが、大型犬は高栄養価の食事をすると下痢しやすい傾向にあります。それだけでなく、炭水化物だらけのドッグフードや品質の良くないドッグフードを食べても同様のことが起きやすいです。

そのため、大型犬でもきちんと消化のできる良質なドッグフードを選ぶことが重要になります。原材料に関する情報がしっかりと開示されているメーカーは基本的に安心でしょう。

大型犬に評判のいいドッグフード15種類を徹底比較!

以上の4つのポイントを踏まえて、当サイトでは口コミで大型犬に評判のいい人気のドッグフード15種類を比較してみることにしました!

比較する項目は「主原料」「脂肪/100gあたりのカロリー」「関節成分」の3つです。なお、素材のグレードが人間用の食品と同等の基準であるものは青文字で示しています。

商品名 主原料 粗脂肪/カロリー 関節成分
シュプレモ
チキン(肉)・チキンミール・玄米 14%以上/350kcal
※シニア犬用はあり
ファインペッツ
鹿肉・鶏肉・鮭肉(肉含有量80%) 16%/440kcal グルコサミン・コンドロイチン
ロイヤルカナン
肉類(鶏・七面鳥)・とうもろこし 15%以上/397kcal グルコサミン・コンドロイチン
ナチュラルチョイス
チキン(肉)・チキンミール・玄米 13%以上/355kcal グルコサミン・コンドロイチン
モグワン
チキン&サーモン(生肉・乾燥肉)53% 12%/344kcal グルコサミン・MSM・コンドロイチン
ユーカヌバ
肉類(鶏・七面鳥)・とうもろこし 11%以上/377kcal
アーテミス「フレッシュミックス」
フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー 14%以上/361kcal
アカナ
骨抜き鶏肉・鶏肉ミール・七面鳥肉ミール(肉含有量60%) 15%/338kcal グルコサミン・コンドロイチン
ビタワン
穀類(トウモロコシ・脱脂米糠・コーングルテンフィード・小麦ふすま) 8%以上/350kcal
オリジン
鶏肉・七面鳥肉・イエローテイルカレイ(肉含有量85%) 18%以上/394kcal グルコサミン・コンドロイチン
コストコ「カークランド」
ラム・ラムミール・玄米 14%以上/365kcal グルコサミン・コンドロイチン
ブルー
骨抜き鶏肉・チキンミール・玄米 12%以上/317kcal グルコサミン・コンドロイチン
カナガン
骨抜きチキン生肉26%・乾燥チキン25% 17%/361kcal グルコサミン・MSM・コンドロイチン
サイエンスダイエット
トウモロコシ・小麦・トリ肉(チキン、ターキー) 16.3%/371kcal グルコサミン・コンドロイチン
ネルソンズ
乾燥チキン28%・チキン生肉20% 15%/362kcal グルコサミン・コンドロイチン

人気の15商品を比較して分かったのは、大型犬専用ドッグフードや大型犬や多頭飼いに人気のドッグフードほど炭水化物や植物性原料の割合が多いということでした。

恐らく、脂肪の含有量を抑えるために穀物や野菜などを多めに入れてコントロールしているのでしょう。あとはカサ増し目的で、穀物や副産物などが多めに使われているのだと思います。

このことから、保証成分値に書かれている数値だけを鵜呑みにするのは良くないということが分かります。原材料に使われている動物性タンパク質の割合、そして油や炭水化物の種類などもちゃんと確認しなければなりません。

それに比べ、青文字のあるドッグフードは中身が本当にしっかりしていますね。どれを選んでも安心して食べさせられる内容です。

そこで当サイトは、さらに評価項目を増やしてドッグフードを絞り込んでみました。その上で、本当におすすめできるドッグフード5選をランキング形式で紹介していきます!

【決定】大型犬におすすめのドッグフードランキング5選!

評価の基準

ランキングをするにあたり、まずは「原材料のラインナップと配合比率」「栄養成分値」「関節成分」を重視して評価しています。その上で、栄養バランス、消化の良さ、価格なども評価項目に入れてみました!

モグワン
モグワンの特徴
モグワンは、総量の53%に良質なチキンとサーモンを使ったドッグフードです。関節に良い3つの成分が配合されているほか、オメガ3脂肪酸が豊富なサーモンオイル、そして腸の健康維持に良いオリゴ糖も含まれています。脂肪もカロリーも高すぎないので、大型犬全般に合わせやすいのが特徴です。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
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内容量 1.8kg
評価 5-0 5.0
編集部からのコメント
ちょっといいドッグフードになるとタンパク質や脂質がやたら高いものが多いのですが、モグワンは日本で暮らす大型犬にも合わせやすい栄養バランスとなっています。またサーモンオイルによるオメガ3脂肪酸が豊富なので、皮膚や血液トラブルの予防、免疫機能の向上なども期待できます。
ネルソンズ
ネルソンズの特徴
ネルソンズは、生後7ヶ月~7歳までを対象にした中・大型犬向けのドッグフードです。原材料の48%に良質なチキンが使われており、口の大きな犬でも食べやすいよう粒が厚みのある三角形になっています。また、腸活に良いオリゴ糖が配合されているのも特徴です。
価格 【通常】7,800円
【定期】6,630円
内容量 5kg
評価 4-5 4.5
編集部からのコメント
ネルソンズは厚みのある大きめな粒が特徴なので、早食いや丸呑みしやすい大型犬には最適なドッグフードと言えます。対象年齢が7歳までとなっていますが、大型犬なら5~6歳頃までの成犬に食べさせてあげるといいでしょう。
アカナ アダルトラージブリード
アカナ アダルトラージブリードの特徴
アカナのアダルトラージブリードは、炭水化物量とカロリーを抑えた大型犬専用のドッグフードです。全体の60%に新鮮なお肉を、そして残りの40%に野菜などがバランスよく含んでいます。炭水化物には低GI値食品が使われているので、肥満対策も期待できますよ。
価格 12,960円
内容量 11.4kg
評価 4-5 4.5
編集部からのコメント
アカナのアダルトラージブリードは、大型犬の健康と体の仕組みをよく考えて開発されているドッグフードです。種類も豊富なので、愛犬のライフスタイルや健康状態に合わせたフードを選びやすいのもアカナの魅力と言えます。
カナガン
カナガンの特徴
カナガンは、全体の約60%に良質なチキンを使ったドッグフードです。アミノ酸がとても豊富なので、活動量の多い大型犬や毎日たっぷり散歩をする大型犬などに向いています。カナガンも関節に良い3つの成分が入っており、さらに低炭水化物なので肥満対策にもおすすめです。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
内容量 2kg
評価 4-0 4.0
編集部からのコメント
とにかくアクティブな大型犬におすすめしたいのがカナガンです。動けば動くほどしっかり筋肉がついてくるドッグフードになりますので、逆に室内で過ごすことの多い犬や運動量の少ない犬にはモグワンの方が適しています。
ファインペッツ
ファインペッツの特徴
ファインペッツは、総量の80%に鹿肉・鶏肉・鮭肉を使ったドッグフードです。消化吸収率が87%と高いため、胃腸の弱い大型犬や消化機能が低下した大型犬などにおすすめです。またカロリーも高めなので、少量でしっかり栄養を摂りたい大型犬にも向いています。
価格 【初回お試し】1,080円
【通常】3,394円~
【定期】3,394円~
内容量 1.5kg、4kg、8kg、16kg
評価 4-0 4.0
編集部からのコメント
ファインペッツは今回紹介したドッグフードの中でもっともカロリーが高く、小食な大型犬や消化機能が低下して少量しか食べられない大型犬などにおすすめしたいドッグフードです。粒のサイズも小粒と大粒の2タイプがあります。

迷ったらコレ!大型犬にモグワンドッグフードをおすすめする理由!

大型犬に適したドッグフードは山のようにあります。しかしなぜ、モグワンがおすすめなのか?その理由を簡単にまとめてみました。

モグワンをおすすめする理由
  1. タンパク質・脂肪・カロリーのバランスが良い。
  2. 原材料の約半分に良質なチキンとサーモンが使われている。
  3. 関節に良い3つの成分が配合されている。
  4. 脂肪になりにくいサーモンオイルが使われている。
  5. 低炭水化物である。
  6. 危険な化学合成物質が無添加である。

当サイトが大型犬にモグワンをおすすめする理由は、ずばり栄養バランスと配合成分が良く、かつ低炭水化物で太りにくいドッグフードだからです。

お肉や魚をたっぷり使っているからいい!というわけには正直いかなくて、大型犬に食べさせるからこそ、炭水化物や油の種類にもちゃんとこだわったドッグフードを選ぶべきだと当サイトは考えています。

とくに油は、モグワンにも使われているようなサーモンオイル(魚油)がもっとも理想です。魚油は必須脂肪酸が豊富ですから、健康のためにもぜひ毎日取り入れておくといいでしょう。

また、モグワンは日本で暮らす大型犬にも合わせやすいのが特徴です。タンパク質や脂肪、そしてカロリーなどが高すぎないので、ダイエットさせなきゃ……という悩みを抱えにくいドッグフードでもあります。

モグワンは小粒しかないのがデメリットではありますが、内容は本当に申し分ありません。ドッグフード選びに困ったら、ぜひ一度モグワンの良さを試されてみてはいかがでしょうか。

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大型犬の子犬(パピー)にはどんなドッグフードがおすすめ?

「大型犬の子犬にはどんなドッグフードがいいのか?」こんな質問をよく受けます。そこでまずは、こんなドッグフードを選んでおきましょう!というポイントをまとめてみました。

大型犬の子犬にはこんなドッグフードがおすすめ!
  • 素材の分かる安全な原料が使われている。
  • 高品質な動物性タンパク源(肉や魚)が使われている。
  • 素材の分かる油(サーモンオイルなど)が使われている。
  • 脂肪とカロリーが高すぎない。
  • カルシウムとリンのレベルが調整されている。
  • 低炭水化物である。
  • 必須ビタミンとミネラルが含まれている。
  • 危険な化学合成物質が無添加である。

これらのポイントは大型犬の子犬に限らずなのですが、実は、大型犬の子犬は小型犬の子犬よりも体重1kgあたりの代謝率が低い特徴があります。なので、食事に含まれるエネルギー要求量(カロリー)には十分気をつけなければなりません。

また、大型犬の子犬はゆっくりと成長していきます。成長期が生後15~18ヶ月くらいまで続き、とくに骨の成長には時間がかかるため、カルシウムの摂り過ぎにも十分注意しましょう。

カルシウムの過剰摂取は他のミネラルの吸収を抑制するだけでなく、骨格の重度発育障害を引き起こす場合もあると言われています。

カルシウムとリンの比率は1:1~1:2の間が最適と考えられているため、総合栄養食を食べているならカルシウムのサプリメントは与える必要ありません。ただし手作り食の場合は、リンが不足しないよう注意しましょう。

大型犬はいつからシニア用ドッグフードに切り替えるの?

一般的に、大型犬のシニア期は5~6歳頃から始まると言われています。そのため、大体5歳を目安にシニア用ドッグフードに切り替えたり、あるいは給餌量をやや減らすなどの対策をとるようにしましょう。

ただし、5~6歳からシニア期というのはあくまでも目安です。愛犬が今どれくらいの体内年齢なのかは個体差によって変わるため、できるだけかかりつけの獣医さんに相談されることをおすすめします。

  

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