135商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

低脂肪でおすすめのドッグフード5選!安全で評判のいい犬の餌は?

愛犬がシニア期に入ったり、あるいは太ってきたりすると、真っ先に思いつくのが低脂肪ドッグフードへの切り替えではないでしょうか?

最近はいろんなタイプの低脂肪ドッグフードがあるので選り取り見取りですが、基本をちゃんと押さえて選ばないと愛犬の体に負担をかけてしまうので注意しなければなりません。

そこで当サイトは、犬にとって安心安全な低脂肪ドッグフードの選び方をまとめてみました。その上で、本当におすすめな低脂肪ドッグフード5選をランキング形式で紹介していきます!

【基本】安心安全な低脂肪ドッグフードの選び方

まず初めに、安心安全な低脂肪ドッグフードの選び方についてです。「低脂肪」という謳い文句だけを信じ切るのは良くないので、必ず以下のポイントを抑えるようにしましょう!

主原料が良質な動物性タンパク質(肉や魚)のもの

ホームセンターやペットショップへ行った時、まず低脂肪ドッグフードの原材料を見てみて下さい。すると、ほとんどの低脂肪ドッグフードの主原料が穀物であることが分かります。

このように低脂肪ドッグフードの多くは、表示上は低脂肪で中身は高炭水化物です。低脂肪ドッグフードに切り替えてから太る犬が多いのは、実はこのためなんですね。

犬は植物性タンパク質よりも動物性タンパク質の消化を得意としているので、良質な肉や魚が多く使われているドッグフードを選ぶことが大切です。動物性タンパク質をしっかり補っている犬ほど、健康的な筋肉がつきやすく、基礎代謝が高くなるので脂肪がつきにくくなります。

筋肉量が低下すると、余分なエネルギーが脂肪へと変化しやすくなります。すると太りやすくなるだけでなく、生活習慣病のリスクも高まるので十分に注意しましょう。

グレインフリー/穀物の量が少ないもの

いくら主原料に肉や魚が使われていても、そのあとに糖質の高い炭水化物が大量に使われていては意味がありません。とくに注意したいのが穀物を使っているドッグフードですね。

もちろん穀物は犬にとって悪者ではありません。しかし糖分の高い穀物がたくさん使われていると、せっかく高タンパク&低脂肪の食事をしていてもすぐにお腹が空いてしまうのです。

本当は穀物の代わりに野菜や豆を使っているグレインフリー(穀物不使用)ドッグフードが理想ですが、そうもいかない時は、消化の良い低アレルゲン穀物が2~3種類ほど使われているものを選びましょう。

代表的な消化の良い低アレルゲン穀物には、玄米、大麦、オートーミール、黍(きび)、オーツ麦などがあります。

危険な添加物が使われていないもの

安易に低脂肪ドッグフードに飛びつくのは大変危険で、中には危険な添加物(化学合成物質)が使われているドッグフードも数多くあるので注意しましょう。

好ましくない添加物を毎日摂取し続けると、やがて健康的な犬の体が蝕まれていきます。すると免疫力が低下しやすくなるのはもちろんのこと、下痢や軟便、涙やけ、アレルギー、皮膚疾患、生活習慣病などのリスクもグッと高まります。

低脂肪ドッグフードを選ぶ際は、できるだけ化学合成物質不使用のものを選びましょう。むやみに「無添加」と謳われている商品にも注意して下さい。

口コミで人気の低脂肪ドッグフード15種類を徹底比較!

以上の3つの選び方ポイントを踏まえて、当サイトでは犬に人気の低脂肪ドッグフード15種類を比較してみることにしました!

比較する項目は「主原料」「穀物の種類」「安全性」の3つです。なお主原料に関しては、人も食べられるほど良質な原料には青文字で示してあります。

商品名 主原料 穀物 安全性
ロイヤルカナン(インドアライフ)
米・肉類(鶏、七面鳥)・とうもろこし 米・とうもろこし
オリジン
鶏肉・鶏レバー・七面鳥レバー(肉類含有量85%)
クプレラ(セミベジタリアンドッグ)
燕麦・魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州真ダイ) 燕麦
アボダーム(ライト)
玄米・白米・乾燥チキン 玄米・白米・米糠・オートミール
ブッチ
チキン(生)80% 穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)4%・玄米2%
ビューティープロ(低脂肪)
トウモロコシ・コーングルテンミール・小麦ブラン トウモロコシ・コーングルテンミール・小麦ブラン・小麦粉・ライスブラン
ソルビダ(インドアライト)
チキン生肉・挽き割りオーツ・挽き割り大麦(すべてオーガニック) オーツ・大麦・玄米(すべてオーガニック挽き割り)
アランズナチュラルドッグフード
生ラム肉55%以上 玄米18%以上・全粒オーツ麦・全粒大麦
ファーストチョイス
コーン・鶏肉・米 コーン・米・コーングルテンミール
アカナ(ライト&フィット)
鶏肉、鶏肉ミール、七面鳥肉ミール(肉類含有量65%)
グラン・デリ(低脂肪)
トウモロコシ・小麦粉・パン粉 トウモロコシ・小麦粉・パン粉・小麦グルテン
モグワン
チキン&サーモン(生・乾燥肉)53%
ナナ(ライトエナジー)
米・ラム・エン麦ふすま 米・エン麦ふすま・コーングルテンミール
アズミラ
ラムミール・全粒ひきわり玄米・全粒ひきわりソーガム 全粒ひきわり玄米・全粒ひきわりソーガム・パールバーリー(丸麦)
アーテミス「フレッシュミックス」
米・ドライチキン・フレッシュチキン

よく選ばれる人気の低脂肪ドッグフード15種類を比較してみたのですが、大々的に「低脂肪」と謳っているドッグフードほど穀物(しかも小麦やとうもろこし)が中心でした。

あとは、穀物+動物性タンパク質+穀物という組み合わせのドッグフードも多いですね。肉が入っているので問題なさそうに見えるのですが、結局のところは穀物がメインなので植物性タンパク質の割合が多くなっています。

それに対し、青文字のあるドッグフードは動物性タンパク質の割合が明確なものが多いです。できることなら、このような低脂肪ドッグフードを選んでおきたいものですね。

そこで、当サイトはさらに細かく条件をつけて絞り込んでみました。その上で、本当におすすめできる低脂肪ドッグフード5選をランキングで紹介していきます!

【決定】おすすめの低脂肪ドッグフードランキング5選!

評価の基準

ランキングをするにあたり、「動物性タンパク質の割合」「脂肪の割合」「安全性」にポイントをおいて評価しています。その上で、低炭水化物、栄養バランス、油の種類を評価項目に入れてみました!

モグワン
モグワンの特徴
モグワンは、原材料の53%に良質なチキンとサーモンを使った高タンパク・低脂肪のドッグフードです。油には脂肪になりにくいサーモンオイルとココナッツオイルを、そして炭水化物源には低GI値食品が使われています。消化吸収も非常に良いので、お腹の弱い犬にも安心して食べさせられます。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
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内容量 1.8kg
評価 5-0 5.0
編集部からのコメント
どんな低脂肪ドッグフードを買ったらいいのか分からない…と迷ったら、まずはモグワンから始めてみることをおすすめします!粗脂肪12%で低炭水化物なので、肥満対策はもちろん、去勢・避妊手術後の犬にも食べさせやすいドッグフードです。栄養バランスにも優れているので手作り食よりもおすすめですよ!
アランズナチュラルドッグフード
アランズナチュラルドッグフードの特徴
アランズナチュラルドッグフードは、原材料の55%以上に良質なラム肉を使用したドッグフードです。ラム肉の脂肪は犬の体内で吸収されにくいため、他の肉よりもヘルシーで、かつ不飽和脂肪酸が豊富に含まれているので生活習慣病予防にも役立ちます。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
内容量 2kg
評価 4.5
編集部からのコメント
アランズナチュラルドッグフードは原材料がわずか10種類なので、食物アレルギーが気になる犬にも食べさせやすいメリットがあります。もともとラム肉が犬にとって低アレルギー肉でもありますから、チキンを使った低脂肪ドッグフードが食べられない犬にぜひおすすめしたい商品です!
ブッチ
ブッチの特徴
ブッチは、肉含有量最大92%を誇るグルテンフリー&無添加のミートロールフードです。生肉と同じ70%の水分量を含んでいるので消化が良く、低脂肪設計なのでシニア犬や体重が気になる犬にも安心して食べさせられます。
価格 【初回お試し】3,000円(3本セット)
【通常】1,404円~
【定期】1,263円~
内容量 800g、2kg
評価 4-5 4.5
編集部からのコメント
低脂肪ドッグフードにするとなかなか食べてくれない…という犬にもおすすめしたいのがブッチです!嗜好性が非常に高いので、脂肪分の多いフードばかりを好む犬でも喜んで食べてくれます。ブッチ単体ではもちろんのこと、手作り食にプラスするお肉の代わりとしても使えますよ!
アカナ ライト&フィット
アカナ ライト&フィットの特徴
アカナの「ライト&フィット」は、低炭水化物・低脂肪・低カロリーの高タンパクドッグフードです。しっかりタンパク質を補えるドッグフードなので、とくに散歩量や運動量が多い犬に向いています。野菜や果物がバランスよく入っているのも特長です。
価格 891円(340g)
4,050円(2kg)
12,960円(11.4kg)
内容量 340g、2kg、11.4kg
評価 4-0 4.0
編集部からのコメント
アカナのライト&フィットは今回紹介したドッグフードの中で最も高タンパクなので、運動をしながらダイエットをしている犬や、脂肪を筋肉に変えさせてあげたい時などにおすすめです!少々割高ではありますが、栄養価も高いので給餌量が通常のドッグフードよりも少なくて済むというメリットがあります。
オリジン フィット&トリム
オリジン フィット&トリムの特徴
オリジン「フィット&トリム」は、血糖値を急上昇させる穀類などの高GI値食品を使わないドッグフードです。タンパク源には脂肪の少ない赤身肉をたっぷりと使っているため、一般的なドッグフードよりもタンパク質が42%と高めになっています。
価格 1,300円(340g)
6,300円(2kg)
15,000円(5.9kg)
22,000円(11.3kg)
内容量 340g、2kg、5.9kg、11.3kg
評価 4-0 4.0
編集部からのコメント
とにかく動いて体重を減らしたい!動いて脂肪を筋肉に変えたい!と考えている場合におすすめなのが、オリジンのフィット&トリムです。非常に高タンパクなので、逆に室内で過ごすことの多い犬や高タンパク食がダメな犬にはおすすめしません。活動量の多い犬に与えるようにしましょう。

低脂肪ドッグフードにモグワンがおすすめな理由!

低脂肪ドッグフードが市場に溢れている中、なぜモグワンがおすすめなのでしょうか?その理由をまとめてみました!

低脂肪ドッグフードにモグワンがおすすめな理由
  1. 脂肪になりにくいサーモンオイルとココナッツオイルが使われている。
  2. 動物性タンパク質にヘルシーなサーモンも使われている。
  3. 低炭水化物。
  4. 原料がすべてヒューマングレイド。
  5. 人工添加物・副産物不使用。
  6. 野菜や果物も入って栄養バランスがいい。

モグワンは「低脂肪」と謳っているドッグフードではありません。しかし、油の使い方がとても上手で、かつ脂肪になりにくい食材を選んで使っている優秀なドッグフードです。

冒頭でも述べたように、低脂肪ドッグフードの多くは穀物でごまかしています。こうすることで確かに表示上は低脂肪になりますが、実は高炭水化物なので血糖値が上がりやすい、そして太りやすいというデメリットがあるのです。

その点モグワンは、血糖値が急上昇しにくい炭水化物源を使っています。さらに脂肪になりにくい油を使っているため、体重が気になる犬にも安心して食べさせられるのが特長です。

しかも、モグワンは食材のラインナップがとても理想的です。手作り食よりも栄養バランスのいい食事ができるので、手作り食の代わりとしてもおすすできるドッグフードですよ!

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低脂肪ドッグフードは子犬やシニア犬に食べさせても大丈夫?

低脂肪はすべての犬に適しているわけではありません。「低脂肪だからヘルシー」という考えだけでフードを選ぶのは大変危険で、現在の年齢や運動量、そしてライフスタイルによっては低脂肪ドッグフードが適さない場合もあるので注意しましょう。

とくに「子犬とシニア犬は低脂肪ドッグフードを食べても大丈夫なのか?」という疑問の声も多いので、それぞれを簡単にまとめてみました。

子犬の場合

子犬期は成犬以上にエネルギー量を必要とします。その量は成犬のカロリー摂取量のおよそ2倍なので、成犬よりも栄養価の高い食事を与えることが基本となります。

もしここで低脂肪のドッグフードを与え続けてしまうと、骨や筋肉の形成に何らかの支障をきたす恐れがあるので注意しなければなりません。獣医師から食事療法等の指示が出ている場合を除いては、栄養価の高い子犬用、あるいは全年齢対応のドッグフードを食べさせましょう。

ただし、極端に高脂肪食を食べさせるのは危険です。子犬期に高脂肪食を食べ続けると、成犬時に過度の脂肪を蓄える結果となるため十分に注意しましょう。骨格系の異常を引き起こす原因ともなります。

シニア犬の場合

シニア犬は活動量が自然と減り、基礎代謝も同時に落ちます。すると必要なカロリーも減ってくるので、成犬と同じカロリーを摂取し続けると肥満や病気のリスクを高めてしまいます。

しかし、ここで極端に低脂肪のドッグフードへと切り替えるのは禁物!必要な脂肪分までカットされて、皮膚の乾燥、フケ、脱毛などを引き起こす原因となるので注意しましょう。

シニア犬に適したドッグフードの選び方などはこちらの記事で解説しています。ぜひこの機会に、愛犬に合ったドッグフードを見つけてみて下さいね。

愛犬が膵炎になったら低脂肪ドッグフードに切り替えるべき?

膵炎は、膵臓が炎症を起こす病気のことです。脂肪分の高い食事ばかりを続けていたり、あるいは抗がん剤などの薬剤、遺伝などが原因で起こると病気だと言われています。

そのため、膵炎にかかってしまった犬は低脂肪食への切り替えが基本となります。またインスリンの分泌もできなくなるので、糖尿病を予防するためにも糖分の摂取を控えなければなりません。

ただし、急性膵炎と慢性膵炎の場合では対応もやや異なります。膵炎だと診断された場合は、必ず獣医さんの指導の元で適した低脂肪ドッグフードを選ぶようにしましょう。

  

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