135商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

ペディグリードッグフードの口コミ評判は?成分の安全性も徹底解説!

ペディグリーは、1985年に日本で発売され大変話題になったドッグフードです。そんなペディグリーですが、ここ最近は悪い評価が目立ってきていますよね。実際のところはどうなのか?ペディグリーの安全性などについて徹底的に分析してみました!

項目 詳細
商品ランク Fランク
※S~Eランクは【全135商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。
主原料 0.0
グレインフリー 0.0
無添加 0.0
安全性 0.0
コスパ 5.0
内容量 1kg、2kg
価格 372円(1kg)
690円(2kg)
※Amazon参考価格
100gあたり価格 35円
対応年齢 全年齢対応
原産国 タイ
編集部からの評価

ペディグリーは、当サイトでFランクのドッグフードです。超有名ドッグフードとあって品質や栄養面で期待はしていたのですが、やはり噂どおり首を傾げてしまう中身であることが分かりました。高アレルギーの穀物がメインで使われていたり、第三主原料に油がたっぷり使われていたりと、犬の健康を本当に考えるならば決してしないような配分量が気になります。「等」という曖昧な表示もあることから、信用性に欠けてしまうのが正直なところですね。

ペディグリードッグフードの原材料と安全性を徹底分析!

まず初めに、ペディグリーの原材料と安全性について分析していきたいと思います!ここでは、ペディグリーのそれいけ小型犬「成犬用 チキン チーズ入り」に注目してみました。

そして当サイトの基準で、危険なものは赤危険じゃないけど気になるものは緑で表示しています。

穀類(とうもろこし、米、小麦)、肉類(チキン)、油脂類(パーム油、大豆油、ひまわり油)、大豆、コプラフレーク、植物性タンパク、タンパク加水分解物、キシロース、チーズパウダー、野菜類(にんじん、トマト)、緑茶抽出物、ミルクパウダー、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(グリシン、システイン、メチオニン)、着色料(赤102、青2、黄4、黄5、二酸化チタン)、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(BHA、BHT)、pH調整剤

4D 肉類 香料
粗悪成分 「等」がついているもの 着色料 赤102、青2、黄4、黄5、二酸化チタン
危険成分 保存料 ソルビン酸K
やや危険成分 大豆 酸化防止剤 BHA、BHT
タンパク質 21.0%以上 灰分 8.0%以下
脂質 12.0%以上 水分 10.5%以下
粗繊維 5.0%以下 カロリー 370kcal

とうもろこし

犬にとってトウモロコシのような植物性タンパク質は消化しにくく、アレルギー性も高めなので入っていない方が望ましいです。

小麦

小麦粉はグルテンの含有量が多いので犬にとって消化しにくく、アレルギーを引き起こしやすい穀物の1種です。また高GI値食品なので、血糖値が急上昇しやすいデメリットもあります。

大豆

大豆には「トリプシンインヒビター」という、犬には有害な物質が含まれています。この毒性は長時間加熱しないと消えないのですが、ドライドッグフードの製造工程による加熱時間だけで毒性を完全に処理することはできないため注意が必要です。

二酸化チタン

二酸化チタンは白色の着色料で、ガン、アルツハイマー、不妊・妊娠合併症を引き起こす恐れのある成分だと指摘されています。

ソルビン酸K

発ガン性物質を発生させる恐れのある成分。とくに亜硫酸塩を含む食べ物(ハムやソーセージなど)と一緒に摂取すると、化学反応を起こして強力な発ガン性物質をつくり出します。

BHA(ブルチヒドキシアニソール)

BHAは、もともとエンジンオイルなどの工業用油脂に添加されていた酸化防止剤です。動物実験の結果で発ガン性があることが確認されています。

BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

BHTは、もともと石油用の抗酸化剤として用いられていた化学物質です。膀胱ガン甲状腺ガンを誘発する可能性があると言われています。

編集部からのひとこと

ペディグリーの原材料を調査したところ、好ましくない原料や危険成分が目立つドッグフードであることが分かりました。

まず、高アレルギーで消化の悪い穀物が第一主原料に使われていますね。これは犬の健康のためではなく、明らかにカサ増し用に使われている穀物であることが伺えます。

そして第二主原料には、「等」とついた肉類。等がつくということは、要するに明記すると売れなくなるようなお肉が使われているのでは?と当サイトは感じています。だって品質の良い正肉であれば、むしろ表示したほうが売れますからね。

さらにその次は3種類の油です。動物性油脂を使っていない点は高く評価できますが、第三主原料になるほど油が使われているのは…ちょっといただけないですね。お腹の弱い犬が食べたら、消化不良や下痢を起こしてしまいそうです。

そして極めつけは、人工添加物のオンパレード。着色料、保存料、酸化防止剤にしっかりと化学合成物質が使われています。

化学合成物質は天然合成のものより効力が強いメリットはありますが、その分毒性も強いです。ここで使われている成分に急性毒性はありませんが、毎日摂取し続けることでジワジワと体を蝕んでいく慢性型の毒性を持っているので注意しましょう。

ペディグリードッグフードの口コミや評判ってどうなの?

実際に、ペディグリーを愛犬に食べさせている飼い主さんの評判はどうなのでしょうか?口コミをまとめてみました!

ペディグリードッグフードの良い口コミ

ミニチュア・ダックスフンド13歳 / オス
4.0
飽きっぽい我が子ですが、こちらのフードは好みのようです。安いしこれからも続けようと思います。
フレンチ・ブルドッグ7歳 / オス
4.5
我が家のフレブルは好き嫌いが激しい子です。ドライフードの時は茹でた手羽元やひき肉を混ぜないと絶対に食べないですが、これだったらトッピングなしでも食べてくれます。

ペディグリードッグフードの悪い口コミ

柴犬7歳 / オス
1.0
こちらを食べさせたら1週間も下痢が続き、すぐに今までのフードに戻しました。すると下痢がピタッと治まったので、やはりこちらのフードに原因があったようです。食いつきはいいだけにとても残念です。
ゴールデン・レトリバー4歳 / メス
1.0
うちの犬は問題なく食べるのですが、見た目がカラフル過ぎで怖いです。犬には食べ物の色は関係ないのに、なぜ着色料を使ってまでこんな色にするのでしょうか。
トイ・プードル9歳 / メス
2.0
やっぱりペディグリーを食べさせると、便が柔らかくなります。本人は喜んで食べてますが…。
シーズー12歳 / オス
1.0
これを食べた日から下痢の連発です。すぐに病院へ行ったところ、すぐにフードを変えるよう指示が出ました。二度と買いません。
雑種犬6歳 / メス
0.0
うちはよく食べる子なんですが、ペディグリーだけはことごとく拒否します。1回だけ完食したことがあり、その翌日の尿が濃くてびっくり。いかにも着色料って感じの色でした。それから添加物だらけのドッグフードには大反対です。星は一つもつけたくありません。

ペディグリードッグフードの口コミ・評判まとめ

ペディグリーは、良くも悪くもいろんな評価がついているドッグフードです!

良い口コミでもっとも多かったのは「安い」「よく食べる」です。ペディグリーを食べたから何か改善されたという改善系の口コミはなく、ほとんどがこの2つの口コミでした。

そして悪い口コミでもっとも多かったのは「下痢になった」「うんちが緩くなった」です。中には、ペディグリーの中身に不信感を抱いている声も多数ありました!

ちなみにですが、うんちって嘘をつきません。食べた物をしっかり反映してくれる異物なので、うんちの色が明るかったり(黄土色やミルク入りコーヒーの色など)、やたら柔らかい時は体質に合っていないものを食べた証拠になります。

もちろん体調に不調がある時も上記のようなうんちをするので、その辺りの見極めはしっかりしておけるようにしましょう!

しかしそうじゃない限り、その犬の体質に合っていないものを食べているというサインになります。体質に合っていて消化も良ければ、うんちの量はグッと少なくなりますよ!

【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!

どこでペディグリーを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
通常購入 372円(1kg)
690円(2kg)
398円(1kg)
740円(2kg)
送料 2,000円以上は無料 店舗により異なる

ペディグリードッグフードはAmazonも楽天も価格はほぼ一緒!

ペディグリーは公式サイトでの販売は行われておらず、Amazonと楽天で購入が可能です。価格はどちらもほぼ一緒なので、どちらがお得かは送料やポイントで変わってくるでしょう。ただし、ペディグリーはスーパーやホームセンターで買った方が安い場合もあります。

ペディグリードッグフードと当サイト一押しのモグワンで比較!

人気商品モグワンとペディグリーのそれいけ小型犬「成犬用 チキン チーズ入り」にはどのような違いがあるのか、「内容量」「価格」「メイン食材」「穀物類」「添加物」などを比較してみました!

項目 モグワン ペディグリー
内容量 1.8kg 2kg
価格 3,564円 690円
100gあたりの価格 198円 35円
メイン食材 チキン&サーモン53% 穀類(とうもろこし・米・小麦
穀物 グレインフリー 穀類(とうもろこし・米・小麦
添加物 無添加 あり
当サイト評価 Sランク Fランク
※モグワンは定期コースを利用した場合の価格を比較しています。

ペディグリーとモグワンですが、中身も価格も大幅に違うことが分かります。

まず、価格に関してはペディグリーの方が圧倒的に安いです!ただ、安ければいいというわけではないので、この辺りは捉え方によってはメリットにもデメリットにもなります。

それに対し、モグワンは100gあたり198円と結構高めです!安いドッグフードに慣れている人からすると非常に高価ですが、モグワンは人間も食べれる品質の良い新鮮な食材を使っているから高くなっています。

もちろん、価格が安いから絶対良くないというわけではありません。しかし安いは安いなりの理由があり、それは原料のコストが安かったり(低品質な食材を仕入れている)、大量生産するために化学物質を大量に添加していたりなどが主な理由です。

しかも、モグワンとペディグリーではお肉の質や配合量が全く違います。動物性タンパク質を主食にして生きていく犬にとってペディグリーはイマイチですから、本能的に犬もモグワンのようなドッグフードを選ぶのではないでしょうか。

「ペディグリーチャム」の意味って何?

「Pedigree(ペディグリー)」は日本語で「(動物の)血統書、純血、血筋」などの意味で、「Chum(チャム)」は「親友、仲間」という意味になります。

あくまで推測なので断言はできませんが、恐らくペディグリーチャムで「愛犬友達」といったニュアンスの意味があるのだと思われます。

ペディグリードッグフードの子犬用はって安心できる?

ペディグリーのドライフード、パウチ、缶詰にはそれぞれ子犬用があります。しかし原材料や成分を見てみると、正直当サイトではおすすめできる内容ではありませんでした。

例として、ペディグリードライの子犬用の原材料を見てみましょう。

穀類(とうもろこし、米等)、肉類(チキン)、植物性タンパク、油脂類(パーム油、大豆油、ひまわり油)、食物繊維(ビートパルプ、オリゴ糖)、タンパク加水分解物、キシロース、野菜類(ほうれん草、にんじん、トマト)、DHA、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(グリシン、システイン、メチオニン)、着色料(青2、赤102、黄4、青5、二酸化チタン)、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(BHA、BHT)、pH調整剤

子犬用もやはり赤文字のオンパレードです。本来なら高タンパクでしっかりと栄養が摂れるフードを食べなければならないのですが、これではちょっと…という印象ですね。

子犬の成長に役立つ栄養素が含まれていればいいのですが、どちらかというと不安の残る原材料のラインナップです。これでは、アレルギーや涙やけが起きやすい体質になってしまうのでは?と当サイトは感じました。

とくに純血の犬は遺伝的にアレルギーを発症しやすい体質でもありますから、もうちょっと素材の品質が良いドッグフードを選ばれた方がいいかもしれません。

ペディグリードッグフードのパウチと缶詰の違いは?

ペディグリーには2タイプのウェットフードがあります。まず1つは、パウチのウェットフード。そしてもう1つが缶詰のウェットフードです。

使っている原料に違いは見られるものの、当サイトしては高く評価できる内容ではありません。念のため、それぞれの代表商品をピックアップしてみましょう。

ペディグリーパウチ 成犬用 ビーフ&緑黄色野菜 肉類(チキン、ビーフ)、野菜類(にんじん、いんげん、じゃがいも)、植物性タンパク、食物繊維、植物性油脂、ビタミン類(B1、B2、B6、B12、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(Ca、Cl、Fe、I、K、Mg、Mn、Na、Zn)、アミノ酸(メチオニン)、増粘安定剤(加工でん粉)、増粘多糖類、着色料(カラメル、酸化鉄)、ポリリン酸Na、EDTA-Ca・Na
ペディグリー缶 成犬用 旨みビーフ&緑黄色野菜と魚入り 肉類(チキン、ビーフ)、魚、野菜類(鞘豆、にんじん)、食物繊維、ビタミン類(B1、E)、ミネラル類(Ca、K、 Mn、Na、S、Zn)、グリシン、増粘多糖類、EDTA-Ca・Na、発色剤(亜硝酸Na)、着色料(酸化鉄、二酸化チタン)

相変わらずどちらも曖昧な原料が使われていますね…。そして着色料や発色剤など、本来犬の食事に不要な成分も使われています。

ちなみに「増粘多糖類」は、増粘安定剤として使用した複数の物質を一括表記した物質のことです。中にどんな分室が含まれているか分からないため、できれば避けたい成分の1つになります。

ペディグリードッグフードのQ&A

ペディグリーの「デンタエックス」や「ジャンボーン」ってどうなの?

ペディグリーにはオーラルケア用の「デンタエックス」と「ジャンボーン」という商品があり、それぞれ特徴が異なるので簡単にまとめてみました。

  • デンタエックス:歯石の蓄積を抑えるX型の専用ガム。
  • ジャンボーン:顎の力を鍛えたり、ストレス軽減に良い歯ごたえのあるスナック。

どちらも好ましくない原料が使われているので、当サイトでは長期間の使用はあまりおすすめしません。

ペディグリードッグフードの基本情報

ドッグフードの形状 ドライフード/ウェット
内容量 1kg、2kg
初回購入価格
定期購入価格
通常価格 372円(1kg)
690円(2kg)
※Amazon参考価格
100gあたり価格 35円
販売会社 マースジャパンリミテッド
公式サイト http://www.pedigree.jp/index.aspx
この記事のURLをコピーする

ドッグフード選びに迷った場合はどうしたら良い?

ドッグフードの神様では、全部で135商品のドッグフードの成分分析を徹底的に行い、どのドッグフードにどれぐらいの危険性があるかという安全面やコストパフォーマンスなど、多角的な視点からSランク~Fランクの格付けを行っています。

ドッグフード選びに迷った際は、ぜひ一度チェックしてみてください♪

【全135商品】ドッグフードの総合ランキングを見る