158商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

子犬に安心して与えられるドッグフード10選!おすすめの餌はどれ?

犬の成長期にもっとも気をつけなければならないのが食事管理です。

子犬の間にどんな食事をしたかによって、その子が今後どのような体になるか大きく左右されると言っても過言ではありません。適当にご飯を与えることだけは避けておきたいものです。

ここでは、子犬の健康のためになるドッグフードの選び方や注意事項、そして子犬に食べさせておきたいおすすめのドッグフード10選を紹介していきたいと思います。

【基本】子犬(パピー)に安心して与えられるドッグフードの選び方

まず初めに、子犬に安心して与えられるドッグフードの選び方です。

「子犬用」と謳われていても、それが本当に子犬の健康のためになるとは限りません。体に悪いドッグフードを選んでしまわぬよう、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

ブリーダーや保護施設などから子犬を引き取った場合、どんなドッグフードを与えていたのかを必ず確認し、しばらくは同じフードを与えるようにして下さい。いきなり新しいフードに切り替えると、子犬にストレスを与えるだけでなく、消化不良の原因となります。

栄養価が高くバランスもとれている

子犬期は、骨や筋肉、内臓機能、消化機能、免疫機能などあらゆる機能がものすごい速さで成長していきます。

この成長を妨げると将来的に体の不調が出やすい身体になってしまうため、必ず栄養バランスのとれた栄養価の高いご飯を食べさせるようにしましょう。

とくに大切な栄養素が、タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの5大栄養素です。あとは水ですね。

5大栄養素が自然な形で含まれているドッグフード、つまり新鮮で質の良い食材を丁寧に低温調理しているドッグフードを食べさせることが望ましいです。

栄養価の高いドッグフードとして高脂肪食を勧めてくる人もいますが、過度の脂肪食は将来的に肥満や変形性関節症などの骨格系の異常を引き起こすリスクを高めます。脂肪の摂り過ぎには十分注意しましょう。

消化に悪い食材が使われていない

子犬の消化器官はまだまだ未発達です。食べた物を消化吸収する機能が完璧ではないため、胃腸に負担のかかる食事を与えると高い確率で消化不良下痢、嘔吐を引き起こします。

そんな子犬の胃腸に余計な負担を与えないためにも、主原料に質の良い動物性タンパク質を使ったドッグフードを選ぶようにしましょう。

脂肪分の少ない新鮮な肉や魚が多めに使われていて、消化を助ける酵素や乳酸菌などがきちんと含まれている食事が理想ですね。また、新鮮な食材を低温でじっくり加工しているかどうかも重要なポイントになります。

消化に負担のかかる食事は、それだけ内臓にも負担がかかるので体が疲れやすくなります。免疫力の高い体をつくるためにも、消化性の良いドッグフードを選ぶようにしましょう。

注意すべき成分が無添加である

これは子犬向けのドッグフードに限ったことではありませんが、安全とは言い難い成分(合成保存料、着色料、香料、BHA、BHTなど)が添加されていないドッグフードを選ぶことが大切です。

ドッグフードの品質や見た目を保つためには必要な成分かもしれませんが、犬が健康的に生きていく上でこれらは必要ありません。

子犬(パピー)に人気のドッグフード20種類を徹底比較!

以上の3つの選び方ポイントを踏まえて、ここでは子犬のご飯に選ばれやすい人気のドッグフード20種類を比較してみることにしました!

比較する項目は「主原料」「消化性」「注意すべき添加物が使われていないか?」の3つです。

なお、人間用の食品と同等基準の原料が使われているものに関しては、主原料を青文字で示しています。

消化性に関しては、原材料や保証成分値などを調査したうえで判断しています。感じ方には個人差があり、またそのドッグフードの消化性を決定づけるものではありません。あくまでも目安として参考にしていただけたら幸いです。
商品名 主原料 消化性 添加物
アイムス(子いぬ用 チキン 小粒)
肉類(チキンミール・家禽ミール)・小麦・とうもろこし
アカナ(パピー)
鶏肉16%・鶏肉ミール13%・七面鳥肉ミール12%(肉類含有量70%)
オリジン(パピー)
鶏肉・七面鳥肉・イエローテイルカレイ(肉類含有量85%)
カナガン
骨抜きチキン生肉26%・乾燥チキン25%・サツマイモ(肉類含有量60%)
go!(チキンターキー+トラウト)
チキンミール・ターキーミール・サーモンミール
コストコ「カークランド(子犬用)」
鶏肉・チキンミール・玄米
このこのごはん
鶏肉(ささみ・レバー)・大麦・玄米
サイエンスダイエット(子犬用)
トリ肉(チキン・ターキー)・トウモロコシ・小麦
シュプレモ(子犬用)
チキン(肉)・チキンミール・玄米
ナチュロル
牛・鶏・馬・魚の生肉55%
ネルソンズ
乾燥チキン28%・チキン生肉20%・サツマイモ(肉類含有量48%)
ファインペッツ
鹿肉・鶏肉・オートミール(肉類含有量80%)
ブッチ(ホワイトレーベル)
鶏肉(生)80%
ビタワン
穀類(トウモロコシ・脱脂米糠・コーングルテンフィード・小麦ふすま)
ピュリナ「プロプラン(子犬用)」
チキン・動物性油脂・小麦
POCHIザ・ドッグフード(3種のポルトリー)
ポルトリー(チキン生肉・ターキー生肉・ダック生肉)・エンドウ豆・エンドウ豆プロテイン
モグワン
チキン&サーモン(生肉・乾燥肉)53%
ユーカヌバ(スモールパピー)
肉類(鶏・七面鳥)・とうもろこし・小麦
ロイヤルカナン(ミニインドアパピー)
肉類(鶏・七面鳥)・米・動物性脂肪
ワイルドレシピ(子犬用)
ターキー(肉)・チキンミール・エンドウマメ

子犬に選ばれやすい人気のドッグフード20種類を比較してみて、ホームセンターで買える市販のドッグフードほど消化に負担のかかりそうな原料や安全とは言い難い添加物が多く使われていることが分かりました。

価格が安くて継続しやすいというメリットは確かにあるのですが、子犬期からこのようなドッグフードを与え続けるのはあまりおすすめしませんね。

今は何もなくても、将来トラブルを抱えやすい体質になってしまう可能性は十分考えられます。犬の健康はほぼ食事で決まると言っても過言ではないですから。

その点、青文字のついたドッグフードは中身も品質管理も徹底されているものばかりで、これなら安心して子犬にも食べさせられるなということが分かります。

そこで次に、これらの比較を踏まえた上でさらに中身を掘り下げ、子犬に安心して食べさせられるドッグフード10選をまとめてみました!

【決定】子犬(パピー)におすすめドッグフードランキング10選!

評価の基準

ここで紹介する5つの商品を決めるにあたり、「原材料のラインナップと栄養のバランス」「消化の良さ」「無添加」にポイントをおいて評価してみました。感じ方には個人差があり、完全さを保証するものではありません。

モグワン
モグワンの特徴
モグワンは、肉・魚・野菜・果物をバランスよくとり入れた全ライフステージ対応のドッグフードです。子犬のお腹にも優しいサーモンオイルとココナッツオイルが使われており、免疫機能を正常化するオメガ3脂肪酸も豊富に含まれています。手作り食の代用としても使いやすい原材料と安全性が魅力です。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
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内容量 1.8kg
評価 5.0
編集部からのコメント
子犬の成長に合わせやすい栄養価、そして原材料は手作りレシピを再現したやさしいラインナップということでモグワンを高く評価しました。全ライフステージ対応なので成犬になっても切り替える必要はなく、体重や健康状態に合わせて給餌量を変えるだけで大丈夫です。
ブッチ
ブッチの特徴
ブッチは、ニュージーランドの第一次産業省(MPI)が輸出認定したチルドミートフードです。生肉とほぼ同等の水分量を含んだウェットフードなので(水分含有度約70%)、消化器官が弱い子犬の食事にも適しています。新鮮なお水とブッチがあれば必要な栄養は満たせる総合栄養食です。
価格 【初回お試し】3,000円(3本セット)
【通常】1,404円~
【定期】1,263円~
内容量 800g、2kg
評価 4.5
編集部からのコメント
ドライフードへ移行するまでの間や、ドライフードに切り替わってからのトッピングとしても使いやすいのがブッチです。アレルゲンとなりやすい小麦、グルテン、イーストなどは一切含まれておらず、ブッチだけでローテーションしやすいよう種類も3タイプあります。
ナチュロル
ナチュロルの特徴
ナチュロルは、総量の55%に牛・鶏・馬・魚の生肉を使用した全年齢対応のドッグフードです。アレルゲンとなりやすいグレインとグルテンは含まれていません。多種のタンパク源からまんべんなく栄養を摂れるメリットのあるドッグフードですが、食物アレルギーが心配な子犬には控えた方がいいでしょう。
価格 【初回お試し】100円(30g)
【通常】3,000円(850g)
【定期】4,980円(850g×2袋)~
内容量 850g
評価 4.5
編集部からのコメント
穀物不耐性の子犬に合わせやすい国産ドッグフードとして人気なのが、このナチュロルです。またカロリーも100gあたり約400kcalと高めなので、あまりご飯をガツガツ食べない子犬にも合わせやすいドッグフードです。
このこのごはん
このこのごはんの特徴
このこのごはんは、小型犬が抱えやすい悩み(涙やけ・体臭・毛並みなど)と向き合って開発された国産ドッグフードです。これらの悩みの原因となる原料を省いて作られているため、子犬のうちからこのこのごはんを食べることで3大トラブルに負けにくい体づくりが期待できます。
価格 【通常】3,500円(1kg)
【定期初回】2,980円(1kg)
【定期】5,960円(1kg×2袋)
内容量 1kg
評価 4.5
編集部からのコメント

低脂肪な動物性タンパク質(鶏ささみ、鶏レバー、まぐろ、鹿肉)をたっぷり含んだこのこのごはんは、アレルギーの原因となりやすい小麦グルテンや化学合成物質は含まれていません。またオイルコーティングもされていないのでふやかしやすく、子犬の体にもとてもやさしいドッグフードです。
カナガン
カナガンの特徴
カナガンは、総量の50%以上にチキンを使った高タンパクドッグフードです。カナガンも途中で切り替える必要のないオールステージ対応で、どちらかというとお肉をたっぷり食べさせたいと考える家庭に向いています。ドライフード以外にウェットフードも取り揃えてあります。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
内容量 2kg
評価 4.5
編集部からのコメント
カナガンはお肉の量が多く低炭水化物という特徴があるので、やや肥満気味の子犬や運動量が多くて活発な子犬などに合わせてみるといいでしょう。ウェットタイプのカナガンもかなり質が良く、安全な缶詰フードを探しているという家庭にもおすすめしやすいドッグフードです。
POCHIザ・ドッグフード(3種のポルトリー)
POCHIザ・ドッグフード(3種のポルトリー)の特徴
POCHIザ・ドッグフードの3種のポルトリーは、チキン・ターキー・ダックの生肉を使用したドッグフードです。トッピングご飯を楽しめるようタンパク質30%/脂肪10%/315kcalになっており、アレルギーにも配慮してグレイン&グルテンフリーとなっています。
価格 1,598円(1kg)
4,555円(1kg×3袋)
4,309円(3kg)
7,592円(3kg×2袋)
14,774円(3kg×4袋)
内容量 1kg、3kg
評価 4.5
編集部からのコメント

プレミアムドッグフードを販売するPOCHIのオリジナルドッグフードということもあり、ドッグフードそのものがとても信頼のできる中身となっています。ここでは3種のポルトリーを紹介していますが、子犬の体質や好みに合わせてサーモンを選んでみるのもいいでしょう。
ファインペッツ
ファインペッツの特徴
総量の80%に動物性原料(鹿肉・鶏肉・鮭肉など)を使ったファインペッツは、消化率87%を誇るドッグフードです。食べたら食べた分だけしっかり栄養が吸収されるので、とくに成長の早い小型犬の子犬や少食気味な子犬に向いています。
価格 【お試し】1,080円(1.5kg)
【通常】3,394円~
【定期】3,394円~
内容量 1.5kg、4kg、8kg、16kg
評価 4.0
編集部からのコメント
ファインペッツは小粒と大粒の2タイプがあるので、子犬の口のサイズに合わせて選びやすいメリットがあります。穀物の使用が気になる場合は、グレインフリーのファインペッツ極を検討されてみるのもいいでしょう。
アカナ(パピー)
アカナ(パピー)の特徴
アカナの子犬用ドッグフードは、小型犬・中型犬・大型犬用の3タイプに分かれています。地元カナダ産の新鮮な食材を丁寧に低温調理しているため、合成サプリメントの添加は亜鉛のみとなっています。また穀物や化学合成物質、副産物などは含まれていません。
価格 1,188円(340g)
5,400円(2kg)
12,960円(6kg)
内容量 340g、2kg、6kg
評価 4.0
編集部からのコメント
オリジンの姉妹ブランドとしても有名なアカナですが、オリジンだと高タンパク過ぎるかな?肉々しいかな?と感じる場合にアカナは向いています。タンパク質が33%とやや抑え気味なので、比較的どの子犬にも合わせやすいでしょう。肥満気味な子犬にも合わせやすい低炭水化物です。
オリジン(パピー)
オリジン(パピー)の特徴
オリジンの子犬用ドッグフードは、タンパク質が38%、低GI炭水化物が16%に抑えられたドッグフードです。今回紹介しているドッグフードの中でもっとも高タンパクなので、とにかくよく動く子犬や活動犬などに合わせてあげるといいでしょう。合成サプリメントは亜鉛のみです。
価格 1,300円(340g)
6,000円(2kg)
14,500円(5.9kg)
21,000円(11.3kg)
内容量 340g、2kg、5.9kg、11.3kg
評価 4.0
編集部からのコメント

オリジンの良いところは、血糖値を急上昇させる高GI値食品を一切含んでないところです。このようなドッグフードを食べても血糖値が急激に上がりにくいので、肥満を予防したい時や血糖値の健康維持が必要な子犬、体重管理が必要な子犬などにも適しています。
ネルソンズ
ネルソンズの特徴
ネルソンズは、生後7ヶ月以上の子犬に対応したドッグフードです。総量の48%に良質なチキンを使っており、穀物、副産物、化学合成物質は一切使われていません。粒が硬めでやや大きいので、中型犬や大型犬、小粒が苦手な子犬に合わせてあげるといいでしょう。
価格 【通常】7,800円
【定期】6,630円
内容量 5kg
評価 4.0
編集部からのコメント
ネルソンズは内容と価格のバランスがとれたコスパのいいドッグフードです。できるだけ安くて質のいい中・大型犬用ドッグフードを探している家庭にも向いているでしょう。粒が硬めでしっかりしている分、ふやかしにくさがあるのがややデメリットです。

迷ったらコレ!子犬(パピー)にモグワンドッグフードをおすすめする理由!

当サイトは特定のドッグフードを強くおすすめするつもりはありません。

ここはあくまでも私が選んだ子犬用ドッグフードとして参考にしていただきたいのですが、そもそもなぜモグワンを選んだのか?その理由を簡単にまとめてみました。

モグワンをおすすめする理由
  1. タンパク質・脂質・炭水化物のバランスがいい。
  2. 手作り食に取り入れたい食材がうまい具合に入っている。
  3. サーモンオイル由来のオメガ3脂肪酸が豊富。
  4. トッピングご飯にもしやすい栄養成分値。
  5. 子犬でも食べやすい小粒。
  6. 全年齢対応なので途中で切り替えの必要がない。

モグワンは「子犬用」ではありませんが、全ライフステージに合わせられる栄養バランスのドッグフードです。

ここ最近はモグワンを使うブリーダーも増えてきているようで、「子犬の時からモグワンを食べさせています」という飼い主さんの声を聞く機会も増えましたね。

実際、子犬のうちから体質にあった体にやさしい食事をしている犬ほど、大きくなってから涙やけやアレルギーといったトラブルを抱えにくい傾向にあります。

もちろん遺伝疾患など避けては通れない病気もありますが、どんな食事をしてきたかによって、その子が将来どんな体になるか決まるといっても過言ではありません。

手作りレシピを再現したモグワンなら、小さいうちから肉・魚・野菜・果物をバランスよく補うことが可能です。またサーモンオイル由来のオメガ3脂肪酸も含まれているので、わざわざ魚油や亜麻仁油などのオイルを添加する必要もありません。

どんなドッグフードがいいか迷ったら、まずはモグワンのような質の良いドッグフードを選んでみるといいでしょう。手作り食志向の飼い主さんにもおすすめしやすい内容です。

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子犬がご飯を残す!食べない時の理由とその対処法は?

消化器官が未発達の子犬は一度に多くのご飯を食べることができないため、1回の給餌量が多ければ当然食べ残してしまいます。

ところが、中には以下のような理由からご飯を食べないこともあるので覚えておくといいでしょう。

  • ドッグフードが食べづらい
  • ストレスを抱えている
  • 反抗期を迎えている
  • 誤飲誤食をしてしまった
  • 病気や何かしら不調がある
  • 子犬の成長期が終わりを迎えようとしている

子犬がご飯を食べない時の対処法は、原因によって異なります。

それぞれどのような対策をとったらいいのか?詳しくは以下の記事で解説しているので参考にしていただければと思います。

子犬の餌の量や回数はどれくらいがいいの?

ここでは、子犬への適切な食事を与え方について解説していきます。

子犬の餌の量の計算方法

子犬が1日に必要とする餌の量は、ドッグフードや手作り食の栄養価、運動量、ライフスタイル、体重、体格、年齢などによって変わります。よって、絶対にこの量を与えなければならないという決まりはありません。

以下の計算方法から1日に必要なフードの給餌量を割り出すことができますので、ぜひ参考にしてみて下さい。計算に必要な係数は下の表に示してあります。

1日分の給餌量の計算方法
  1. まずは安静時のエネルギー要求量を求める。
    RER(kcal)=30 × 体重 + 70
  2. 次に、1日に必要なエネルギー量を求める。
    DER(kcal/日)=RER × 係数
  3. 最後に、1日必要な給餌量を算出する。
    給餌量(g/日)=DER ÷ フード1g(1缶)あたりのカロリー数
ライフステージ 係数
子犬(4ヶ月未満) 3.0
子犬(4~9ヶ月) 2.5
子犬(10~12ヶ月) 2.0

ここで出た給餌量はあくまでも目安です。給餌量が合っているかどうかはうんちで分かるので、うんちが柔らかければ量を減らす、硬ければ量を増やすといった感じで調整して下さい。

子犬に餌を与える回数

ここで示す餌の回数も一般的な目安です。子犬の成長具合や体の大きさによっても変わるので、不安な場合はかかりつけの動物病院に相談しながら決めましょう。

月齢 1日に餌を与える回数
生後2~3週 1日4~6回の授乳
生後4~5週 1日4~5回の授乳
生後6~8週 1日4〜5回の離乳食
生後9~10週 1日4回
生後4~5ヶ月 1日3回
生後6ヶ月~ 1日2回

目安としては、その犬の予想される体重(成犬時の体重)の半分近くになるまでは、1日3回に分けてご飯を与える必要があります。

神様
例えば、その子犬が大きくなったら体重8kgになると言われているのであれば、約4kgになるまでは1日3回に分けてご飯を与える必要があるということじゃ。

また、置き餌にすることは不衛生で過剰摂取による肥満の原因となりやすいため、必ず1日分を数回に分けてご飯を与えるようにしましょう。

母乳→離乳食→ドライフードといきなり切り替えていくのではなく、胃腸がびっくりしないよう少しずつ新しいものを混ぜながら切り替えていくようにして下さい。本格的にご飯を食べれるようになったら、硬めのドライフードへ徐々に移行していくようにします。

子犬から成犬用ドッグフードへ切り替えるタイミングは?

全年齢対応のドッグフードなら給与量を変えるだけでいいのですが、子犬用ドッグフードを食べさせている場合は徐々に成犬用へと切り替えていく必要があります。

成長がおさまっているのに子犬用を食べさせると、栄養過多による肥満や病気を招いてしまうので十分に注意しましょう。

体の大きさ 切り替えるタイミングの目安
小型犬 生後8~9ヶ月頃
中型犬 生後10~12ヶ月頃
大型犬 生後17~18ヶ月頃

一般的に、体の大きな犬ほど子犬期が長くなります。ここで示した月齢はあくまで目安なので、切り替えのタイミングはかかりつけの動物病院で相談されることをおすすめします。

  

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