柴犬のアレルギー対策におすすめ!皆が選んだドッグフード3選!

柴犬がかかりやすい病気の一つとして「アレルギー性皮膚炎」があります。中でも最近は「食物アレルギー」による皮膚病を患ってしまう柴犬がとても多いですね。

そこで当サイトでは、柴犬のアレルギー対策におすすめできるドッグフードを徹底的に調査してみました!

アレルギーになってしまう原因は何なのか?回避するためにはどうすればいいのか?などを踏まえながら、本当に良いドッグフードを厳選して紹介していきたいと思います。

「食物アレルギー」による皮膚病の原因とは?

食物アレルギーによる皮膚病は、柴犬に限らず起きる病気です。ところが柴犬はもともとアレルギー体質の子が多く皮膚も弱いので、高い確率で発症しやすいと言われています。

そんな食物アレルギーですが、実は身近なドッグフードでも簡単に反応を起こしてしまいます。特に以下の原材料には反応を起こしやすいので、十分に注意しましょう。

食物アレルギーを起こしやすい食べ物
  • 牛肉・豚肉・ささみ
  • 穀物(とうもろこし、小麦、大豆)
  • 化学合成物質(人口添加物など)
  • 粗悪な肉類・肉副産物・穀物・食材
  • 乳製品

これを見ると「牛肉やささみもダメなの?」と驚きを隠せないと思いますが、実は牛肉やささみが絶対にダメという訳ではありません。

たしかにアレルギーが出やすい食材としては有名です。しかし飼育環境が良く、薬剤などを使用せずに自然な形で育てられた肉類なら比較的安心しても大丈夫と言えるでしょう。

ただし、すべての柴犬に当てはまるわけではありません。どんなものでも、初めての食材を与える時は必ず少量から試すようにして下さい。

またどんな肉でもそうですが、ずっと同じものを食べ続けることでアレルギーが起きる場合もあります。牛肉や豚肉のフードを食べたら次はチキン、その次は魚といったように、数ヶ月ごとにローテーションする方法も視野に入れるといいですね。

食物アレルギーの症状などについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

アレルギー対策のドッグフードを選ぶ4つのポイント!

食物アレルギーを引き起こさないためには、まず日頃から与えている餌・ドッグフードを見直すことから始める必要があります。

そこで先ほど紹介した原因を踏まえながら、どんなドッグフードを選ぶべきなのか?を4つのポイントに分けて解説していきましょう。

良質な動物性タンパク質が使われている

食物アレルギー対策をするなら、良質な動物性タンパク質が含まれているドッグフードに切り替えることはとても重要です。

なぜなら粗悪なタンパク質(何の肉が使われている分からない等)はうまく消化することができないため、老廃物となって体内に残りやすくなるからです。ちなみにこれがアレルギー性皮膚炎を引き起こす原因のひとつと言われています。

柴犬でしたら、できるだけ新鮮な鶏肉やラム肉が使用されているドッグフードを選ぶと良いですよ。その中でも、飼育環境や原産地が明確に記されている商品を選ぶことがポイントです。

神様
ただし中には、チキンアレルギーやラムアレルギーの子もおる。そんな子には新鮮な魚を使ったドッグフードなんかもおすすめじゃぞ。
消化の悪い穀物が使われていない

トウモロコシ、小麦、大豆は、犬にとって消化の悪い穀物として有名です。日本で買えるドッグフードの多くには、これらが主原料になっているものがまだまだたくさんあります。

また、なんの穀物が使われているのか分からない表記をしているドッグフードにも注意が必要です。たとえば「穀類」などですね。

犬にとってこのような穀物は本来食べる必要のない食物であり、アレルギーや消化器官のトラブルを引き起こす原因となるので注意しましょう。

無添加である

アレルギー反応を起こさないためには、人工的な添加物や着色料、香料、保存料を使用していないドッグフードを選ぶことがポイントです。

このようなドッグフードは市販で買うことが難しいので(お店に長期間置いておけないため)、できるだけ通信販売を利用して購入しましょう。

「〇〇副産物(〇〇ミール)」などが使われていない

何の肉が使われているのか明確になっていない商品は避けるようにしましょう。とくに「〇〇ミール」「肉類」「〇〇副産物」「〇〇パウダー」などと書かれているものです。

実はこれ、人間が食べられずに捨ててしまうような粗悪な肉類が使用されています。たとえば病気になった動物の肉、死にかけている動物の肉、ひどい時は死んだ動物の肉など。

このようなものからは粗悪なタンパク質しか摂れないので、口にした犬はアレルギーや様々な疾病を引き起こしやすくなります。

実際に10種類の人気ドッグフードを比較してみました!

当サイトでは100種類以上のドッグフードを調べているのですが、その中でも特に柴犬に選ばれやすいドッグフード10個を一覧にして比較してみました!

先ほどの「4つの選ぶポイント」をもとに比較しています。

商品名 タンパク質源 グレインフリー 安全性
カナガン
骨抜きチキン生肉
乾燥チキン
オリジン
新鮮鶏肉
新鮮七面鳥肉
ビタワン
穀類
ナチュロル
新鮮牛生肉・鶏生肉
馬生肉・魚生肉
セレクトバランス
チキン
アイムス
肉類
ナチュラルドッグフード
生ラム肉
アーテミス「オソピュア」
フレッシュサーモン
ドライサーモン
ネルソンズ
乾燥チキン
チキン生肉
ロイヤルカナン

こうやって見ると、鶏肉ひとつに対してもいろんな表記があることが分かりますね!中には「チキン」「肉類」とだけしか表記されていない怪しいものありました。

比較表から質の良いドッグフードが分かったところで、今度はその中でも特にアレルギー対策としておすすめしたいドッグフードをランキング形式で紹介していきたいと思います。

柴犬のアレルギー対策におすすめなドッグフード3選!

評価の基準は「動物性タンパク質源が明確であること」「グレインフリー」「無添加」「安全性が高い」の4つです。これらを見事クリアしているドッグフードを紹介します!

No.
1
カナガンドッグフード

おすすめポイント
カナガンは、イギリス産の平飼いチキンを55%以上も使用したドッグフードです。低炭水化物で消化も良く、犬にとって不必要な穀物や添加物が一切使われていません。ヒューマングレイドでアレルギー対策としても親しまれています。

価格 【通常】3,960円(税抜)
【定期】3,564円(税抜)
内容量 2kg
評価 4.5
主原料 骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%

編集部からのコメント
カナガンはアレルギー対策としても選ばれやすい人気のドッグフードです。実際に「アレルギー症状が緩和した」といった声も多く、獣医師も推薦しています。ただしチキンアレルギーの子には向かないので注意が必要です。

No.
2
アランズナチュラルドッグフード

おすすめポイント
アランズナチュラルドッグフードは、生ラム肉を55%以上も使用したドッグフードです。原材料はわずか10種類というシンプルさが特徴。すべて人間が食せる食材を使用しており、アレルギーにも対応しています。

価格 【通常】3,960円(税抜)
【定期】3,564円(税抜)
内容量 2kg
評価 4.5
主原料 生ラム肉(イギリス産)55%以上

編集部からのコメント
アランズナチュラルドッグフードをおすすめする理由は、シンプルな原材料で作られた自然にもっとも近いドッグフードだからです。チキンでアレルギーが出やすい、あるいはローテーションでラム肉を食べさせたい時におすすめですよ!

No.
3
アーテミス「オソピュア」

おすすめポイント
アーテミス「オソピュア」は、消化機能に着目したグレインフリーのドッグフードです。いろんな種類がある中、とくにおすすめなのが「サーモン&ガルバンゾー」。獣肉でアレルギーが出やすい柴犬から人気が高いです。

価格 【通常】2,152(税込)円
【定期】-
内容量 1kg
評価 4.0
主原料 フレッシュサーモン・ドライサーモン・ガルバンゾー豆(ひよこ豆)

編集部からのコメント
獣肉でアレルギーが出てしまう柴犬には、ぜひ一度試してほしいドッグフードと言えます。新鮮なサーモンは消化が良く、脂質構成やアミノ酸バランスにも優れているのが特徴です。

食物アレルギー対策に「カナガンドッグフード」がおすすめな理由!

正直当サイトでは、紹介した3つのドッグフードはどれも1位にしたいほどです。しかしその中でも「カナガンドッグフード」がなぜおすすめなのか?理由を見ていきましょう。

カナガンドッグフードがおすすめな理由
  1. 主原料のチキンについて詳しく公表されている
  2. 良質な動物性タンパク質が使われている
  3. 穀物不使用(グレインフリー)
  4. 人口添加物、保存料、香料、着色料が一切不使用
  5. 消化に良い食材が使われている

食物アレルギー対策としてカナガンをおすすめする理由は、やはりアレルギーとなる材料が使われてないこと、そして生産地・原産国が明確であることです。

実際にカナガンを利用している飼い主さんも多いため、すでに口コミや評価を見れるのもカナガンを選ぶ安心材料と言えるでしょう。

そして、消化に良いサツマイモが使われているところも大きなポイント。消化器官のトラブルや便秘が多い柴犬にも安心して与えられるのは嬉しいですね。

チキンアレルギーの柴犬は注意が必要です!

柴犬のアレルギー対策としてカナガンをおすすめしていますが、チキンアレルギーのわんちゃんには与えないようにして下さい。また、アレルゲンとなる材料が他に入っている場合も同様です。

食物アレルギーを対策していくためには、飼い主さんの理解が必要不可欠です。高いから…とケチってばかりいると、アレルギー症状が酷くなる恐れもあるので十分に注意しましょう。

ただしアレルギー症状が酷くてどうしようもない場合は、動物病院で検査してもらうことを強くおすすめします。必ずしもアレルゲンを特定できるとは限りませんが、もしかしたら食物以外の原因が見つかる可能性もあります。

いろんなドッグフードを試してアレルゲンを特定するのもひとつの方法ですが、やはり深刻な場合は獣医さんに相談するのが賢明と言えるでしょう。

最後になりますが、本当に愛犬の健康を考えるならば、まずはドッグフードについて考え直してみませんか?そして可能であれば、アレルギーの原因も探ってみましょう。

あの時にもうちょっと真剣に餌のことを考えていれば…と後悔しないためにも、早めの対策を私はおすすめします。

 

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