135商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

トイプードルの値段は?黒白などの色・性別・種類による相場の違い!

日本でもっとも飼育頭数の多い犬種と言えばトイプードル。そんなトイプードルの価格相場は一体いくらぐらいなのでしょうか…?

そこで当サイトは、トイプードルの平均価格や値段の基準をはじめ、トイプードルを入手する際に気をつけたいことや、トイプードルを飼った際にかかる生涯費用…など、トイプードルの値段にまつわるありとあらゆることをまとめてみました!

トイプードルを飼いたいと思ったら、まずはペットショップへ行く前に保護犬の里親になることを視野に入れてみましょう。犬の殺処分ゼロを目指して、私たちができることはたくさんあります。

まずはトイプードルの値段相場を他犬種と比較してみました!

犬種 値段の相場
トイプードル 15~30万円
チワワ 10~20万円
柴犬 5~20万円
豆柴 30~40万円
ミニチュアダックスフンド 10~30万円
マルチーズ 5~20万円
ポメラニアン 10~30万円
シーズー 5~20万円
ヨークシャーテリア 10~25万円
フレンチブルドッグ 15~25万円

まずはトイプードルの価格を他の人気犬種と比較してみました!

トイプードルは常に人気の犬種ランキングでも上位に入っているので、値段の相場は常に高値で下がりにくい犬種です。テレビ番組などで取り上げられると、瞬間的に人気が高まり更に値段も上がります。

また、これはトイプードルに限った話ではありませんが、極端に相場より安い犬は何かしら病気を患っているケースが考えられます。

上記の相場と比べて明らかに安いなと感じる場合、まずは安くなっている理由をブリーダーやペットショップの店員さんに納得いくまで確認するようにしましょう。

トイプードルの毛色によって値段が変わる理由とは?

トイプードルの毛色は実に豊富で、現在は約14色ほどが存在していると言われています。

その中でJKC(ジャパンケンネルクラブ)で公認されている毛色は11色になり、人気カラーの「レッド」がもっとも高い値段に設定されている傾向があるようです。

ただし、11色すべてがトイプードルの基本カラーではありません。

基本となる3原色は「ホワイト」「ブラック」「ブラウン」のみで、その他のカラーはこの3原色を元に生まれた中間色になります。そして同色内でも濃淡に差があったり、成長とともに色の抜け具合が違ったりするのもトイプードルの特徴です。

そんなトイプードルは「毛色によって値段が変わる」というのは有名な話ですが、果たしてその理由は一体何なのでしょうか?その理由を以下より見ていきましょう。

トイプードルの毛色による値段の違いはこれ!

あくまでも目安ではありますが、先ほどお伝えしたJKC公認の11色の値段を比較すると以下の通りになります。

被毛カラー 色のイメージ 値段(万円)
黒(ブラック)   15~25万円
白(ホワイト)   15~25万円
シルバー   20~30万円
レッド   20~30万円
アプリコット   20~30万円
クリーム   20~30万円
茶色(ブラウン)   20~30万円
カフェ・オ・レ   20~30万円
シルバー・ベージュ   不明
ブルー   20~30万円
グレー   不明

レッドをはじめとする人気色と希少カラーは通常より5~10万円程度値段が高くなる傾向にあるようですね。その点、定番の白と黒は比較的安い値段がつけられています。

それでは次に、こういった毛色の違いについて詳しく見ていきましょう!

トイプードルの人気色は必然的に値段が高くなる!

ここ最近レッドやアプリコットは非常に人気のあるカラーなので、それだけ価格も高めに設定するショップが増えてきました。その逆で、そこまで爆発的な人気を誇っていない色は比較的安めに設定されています。

とはいうものの、実は人気色だからと言って必ず値段を高く設定されているわけではありません。中には色素が薄い、毛量が少ないなどの理由から価格を下げられている子もいます。

基本的にトイプードルは、JKCで公認されている単色の被毛であれば20万円前後~の価格で販売されており、人気色であればそこから3~5万円ほど高くして販売をしているようです。

最近はレッドやアプリコットを飼う人がかなり多いから、敢えてシルバー、それからブラウンなどを飼い始める人が増えてきているそうじゃぞ。

JKC公認外の「ミスカラー」や「パーティーカラー」は比較的安い!

ブラックやホワイトなどの単色ではなく、他の色が混ざったトイプードルのことを「ミスカラー」「パーティーカラー」などと呼んでいます。

これらはJKCで公認されているカラーではないため、価格もそれなりに安くなるようです。ただし色の映え具合がきれいだったりすると、価格が高めに設定されることもあります。

ただ、トイプードルの値段の違いは毛色だけではない!

ここまで毛色による値段の違いについて見ていきました。しかし、実際は毛色だけで値段が決まっているわけではありません。

購入する際はブリーダーさんやペットショップを数件訪ねて決める場合がほとんどだと思うのですが、いろいろ見て回っていると「なぜ販売店によって値段が違うのだろう…?」なんて感じることはありませんか?

この答えなのですが、トイプードルの価格を決める基準が毛色の他に8つあるからなんです!

【8つの基準】
  1. 性別
  2. 年齢
  3. 毛の状態(毛質、毛量など)
  4. 種類
  5. 見た目(大きさや体格など)
  6. 血統
  7. 健康面
  8. 購入場所(ペットショップやブリーダー)

毛色の他にも、実は上記のような条件で値段に違いがあらわれているんですね。ただし、基準はお店やブリーダーによって異なるので、あくまでも一般的な目安として参考にしていただけたらと思います。

では早速、この8つの基準を1つ1つ詳しく見ていきましょう!

性別

これはトイプードルだけに限ったことではないのですが、基本的に血統のある犬だとオスよりもメスの方が値段は高くなります。その差は約5~10万円ほどです。

メスの価格が高い主な理由
  • 繁殖のためにメスを販売側で残しておく必要がある。
  • メスの方が性格的に穏やか。
  • オスよりもサイズが小さめ。

こういった理由からメスの方が高めになりますが、性格が比較的穏やかで飼いやすいという理由からメスを選ぶ人が実際に多いようです。

年齢

これもトイプードルに限らずですが、生後まもない子犬というのは必然的に値段が高くなります。なぜならほとんどの人は子犬から飼いたがるので、値段を高めに設定しても売れやすいことが理由の1つとなっているようです。

しかし、なかなか買い手が見つからず大きくなっていくと値段はどんどん下がっていきます。そして誰も買い手が見つからなかったトイプードルは、保健所へ連れて行かれます。

こんなことが各ペットショップで起こっていても、トイプードルをペットショップで買いますか?という気持ちにさせられますね。ペットショップでの犬猫販売さえなくなれば、このように犠牲になってしまう犬は少しでも減るのに…と本当に残念でなりません。

動物愛護法で、生後56日(生後8週)経過しない子犬の販売・展示・引き渡しは禁止されています。もしも生後56日以前のトイプードルがお店で販売されていたら、速やかに動物愛護センターや保健所に通報するようにして下さい。

毛の状態(毛質や毛量など)

トイプードルの被毛の状態は、毛色同様に販売価格へ大きく影響します。ちなみに、価格が高めに設定される子の被毛は決まって以下の特徴を持ちます。

  • 毛質がしなやか(柔らかすぎていない)
  • 毛量が多い

このようなトイプードルは、カットのバリエーションが豊富になります。そのため欲しがる人が多く、値段も2~5万円ほど高めに設定されているようです。

毛量が少ないからといって健康状態に問題があるわけではないので、とくにカットを楽しむ必要がない場合は毛量に左右されなくてもいいと思いますよ。

種類

プードルの種類 値段の相場 大きさ 体重
スタンダードプードル 35~45万円 45~60cm 16~25kg
ミディアムプードル 30~40万円 38~45cm 8~15kg
ミニチュアプードル 15~25万円 28~35cm 6~7kg
トイプードル 15~30万円 ~28cm ~4kg
タイニープードル 15~30万円 23~27cm 2~3kg
ティーカッププードル 20~45万円 ~23cm ~2.7kg

FCI(国際畜犬連盟)が認めているのは上の4種までで、下の2種は犬種として認められていません。

なので、下の2種であるタイニープードルやティーカッププードルは血統的にトイプードルの規格外サイズという扱いになります。

たまたま小さいサイズで生まれたから、トイプードルよりも希少性があり、トイプードルの相場よりも高くなるということなんですね。ただし小さい分、トイプードルよりも骨折しやすいのでその辺りは十分に注意しましょう。

見た目(体高やマズルの大きさなど)

毛色と毛質同様、販売価格に大きく影響するのが見た目です。この見た目にはいくつかの基準があるので、代表的なものをいくつか紹介しておきますね。

大きさ

トイプードルの中でも、比較的体の小さい子は価格が高めに設定される傾向にあります。中でも、タイニープードルとティーカッププードルは3~10万円ほど高くなるようです。

ただし、1つ注意しておきたいことがあります。

それは、タイニーやティーカップと言われて引き取っていても、成長したら実はトイプードルだったという事例がいくつも報告されていることです。また、体の小さいトイプードルは十分な栄養を故意に与えられていない可能性があります。

タイニーやティーカップは非常に人気で、多少高くても売れます。そのため、わざとトイプードルの食事を減らして体を小さくし、タイニーやティーカップとして販売している悪徳ブリーダーも少なくありません。

このような悪質業者に引っかからないためにも、購入する際は必ずブリーダーを訪問することじゃ!そして飼育環境、親犬、他の犬たちの様子を見て、その上で引き取りたいトイプードルの健康状態などを細かく聞くようにしよう。

アンダーショット/オーバーショット

アンダーショットは下の歯が前に出ている状態、オーバーショットは上の歯が前に出ている状態のことを言います。健康状態には何ら問題はありませんが、歯の噛み合わせが悪いというデメリットがあるため値段が安くなります。

マズルが小さい

最近はマズルが小さいトイプードルが人気のようで、マズルが小さい子は価格がやや高めに設定されている傾向にあります。

血統

血統書のあるトイプードルは、やはり必然的に価格も高くなります。

血統書といっても基準は様々で、基本的にはJKCが定める血統書の規定に当てはまるかどうかで価格は変わってくるようです。

規定の一例
  • 純血種である
    他の犬種や種類などが混ざることがなく、血筋がそのまま純粋に受け継がれてきた犬のこと。
  • スタンダードモデルである
    骨格や毛色など、その犬の特徴がはっきりと受け継がれた証明がある犬のこと。
  • 祖先の情報も分かる
    どれだけ質の良い犬であるかは祖先をたどると分かります。

この他にも、親犬がドッグショーでチャンピオン犬になったなどの経歴がある場合も値段は一気に跳ね上がります。その値段は約100~150万円だそうですよ。

健康面

そして販売価格を大きく左右するのは、健康面です。

良心的なペットショップでは「疾患」もちゃんと表記しているのですが、売れ残りを避けるために敢えて疾患を表記しないお店もたくさんあります。

ちなみに、トイプードルに一番多いのは遺伝的疾患です。生まれながらにして病気を抱えてしまうと、それだけで5~10万円ほど安くなります。

これは治療費を飼い主さん側で負担する代わりに、こちらでは安く販売しますよという意味も込められているのだそう。だから見た目や色だけで判断して購入するのではなく、必ず健康状態を細かく調査した上で購入すると後々トラブルを防げますよ!

極端に安い場合は、何かしら理由がある場合がほとんどじゃ。何か病気を患っているのか、何か異常があるのかなど、とにかく詳しく聞いておくことをおすすめするぞ。

購入場所(ペットショップやブリーダー)

ブリーダー 値段の平均 ペットショップ 値段の平均
プードルライフ 20~30万円 Coo&RIKU 16.6万円
みんなのブリーダー 28万円 ワンラブ 19万円
ブリーダーワン 34.2万円 ペットショップのコジマ 27.9万円

上記を元に計算すると、ブリーダーから購入する場合の平均価格は約29万円、ペットショップの場合は約21万円となります。

ペットショップの場合、新規店のオープンやリニューアルなどで「限定価格」などがあり、全体的な平均価格が下がることもあります。

それでは値段を決めている8つの基準が分かったところで、次はトイプードルを飼った際に生涯かかってくるトータルの費用を計算していきます!

トイプードルを買う場合【生涯費用】はどれぐらいになるのか?

ここからはトイプードルを購入する際に想定される初期費用・年間コストを計算し、最終的に生涯どれぐらいの費用がかかるのかを計算していきます。

そもそも犬を飼うこと自体とてもお金がかかるのですが、実はトイプードルの場合、思っている以上に費用がかかるんですね。なのでこれからトイプードルを飼おうと検討されているのであれば、まずは当サイトでまとめた生涯費用をぜひ参考にしていただければと思います。

トイプードルの購入時にかかる初期コストは?

項目 費用 備考
生体代 15~30万円
畜犬登録料 3,000円 地域によって前後
狂犬病ワクチン 3,500円 証明書の発行手数料込み
健康診断 3,000~20,000円 内容・病院によって異なる
ドッグフード 500~5,000円 前日までに用意
食器(餌用・水用) 1,000~3,000 前日までに用意
トイレ 1,000~5,000円 前日までに用意
避妊・去勢手術 10,000~40,000円 病院・内容による
ブラシ 1,000~4,000円 近々に用意
ケージやサークル 5,000~30,000円 近々に用意
ベット 2,000~20,000円 毛布や布団でも可
キャリー 3,000~10,000円 近々に用意
首輪・リード 1,000~10,000円 近々に用意
爪きり 1,000~2,000円 近々に用意
おもちゃ 500~2,000円 ぬいぐるみでも可
合計 185,000~439,000円

トイプードルを迎え入れる際、最初にかかってくる金額は上記の通りとなります。

できれば、ドッグフード・食器(餌と水別々に用意)・トイレはトイプードルを迎える前日までに用意しておきましょう。

ただし、ドッグフードはいきなり異なるものを与えると消化不良や下痢・嘔吐の原因となります。必ずペットショップやブリーダーさんで何を与えていたのかを確認し、環境に慣れるまではできるだけ同じものを食べさせるようにしましょう。

それと犬用グッズやドッグフードに関しては、購入する場所や質によっても大きく変わってきます。上記の費用はあくまでも目安として参考にしていただけたらと思います。

ちなみに、当サイト「ドッグフードの神様」では135商品の人気のドッグフードを成分分析から徹底的に行い、S~Fランクまで格付けしています。ドッグフード選びに困った際は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

【去勢やトリミングはいくら必要?】トイプードルにかかる年間費用

項目 年間費用 備考
狂犬病ワクチン(1回/年) 3,500円 必須
ワクチン(1回/年) 5,000~10,000円 推奨(病院・内容によって変わる)
健康診断(1回/年) 3,000~20,000円 推奨(病院・内容によって変わる)
ノミ・ダニ予防薬(1回/月) 10,000~20,000円 推奨(病院・内容によって変わる)
フィラリア予防薬(蚊が出る時期だけ) 5,000~15,000円 推奨(病院・内容・体重によって変わる)
トリミング費用 60,000~120,000円 月5,000~10,000として
ドライフード 12,000~50,000円 月1,000~5,000円として
ウェットフード 36,000~60,000円 月3,000~5,000円として
おもちゃ 12,000~24,000円 月1,000~2,000円として
消耗品 20,000~50,000円 トイレシートやリードの買い替えなど
合計 166,500~372,500円 /年

上記を元に平均金額を出すと、だいたい年間で25万円ほどになります!

トイプードルが他の犬種と大きく違うところは、月1回のサロン通いが必要というところです。サロン費用を抑えるために2~3ヶ月間隔で通われる方もいますが、お手入れ不足は皮膚病や毛のもつれの原因となりやすくなるため注意しましょう。

また、万が一病気になった場合には上記以外にも治療費が発生します。突然体調を崩した場合のことも考えてペット保険に加入する方もいるので、その際は上記とは別費用となります。

【そんなにかかるの!?】トイプードルにかかる生涯費用はこれ!

生涯費用

240万円~300万円 + 病気の際の治療代

平均寿命は14~17歳と言われていますので、トイプードルの生涯費用は「240~300万円+病気の際の治療代」ということになります。

一般的な小型犬の生涯費用が治療費も含めて300万円程度と言われることが多い中、トリミングが必要なトイプードルはどうしても高めになってしまいます…。

病気での通院や手術などで「1回10万円、20万円かかってしまった…!」なんて話も決して珍しいことではありません。実際に私の愛犬モコも、良性脂肪種の摘出手術で約10万円ほどかかっています。

そういった万が一のために、病院代を毎月貯めておくか、先程チラッとお伝えしたペット保険の加入を検討した方が良いかもしれませんね。

一度飼うと決めたのならば、こういった先のお金のことも頭に入れて迎え入れてあげましょう!

まとめ

トイプードルを購入する際、毛色や見た目を重視する方がほとんどだと思われます。しかし一番大事なのは直感なので、必ず触れ合うようにして下さい。この子とは相性が良さそう、この子とはうまくやっていけなそうというのは直感で分かるものです。

それと、もしペットショップやブリーダーからトイプードルを購入しようと考えていたのであれば、まずは保護犬を視野に入れてみませんか?彼らは時期が来ると殺処分されてしまうことを知らず、毎日冷たい檻の中で暮らしています。

保護犬を引き取ることを選択肢に入れれば、購入する時の費用が他のことに回せます。餌代、ケージ代、リードや首輪代、ワクチン代など…これからトイプードルに発生する費用の負担が少し楽になりますよ。

この記事のURLをコピーする

ドッグフード選びに迷った場合はどうしたら良い?

ドッグフードの神様では、全部で135商品のドッグフードの成分分析を徹底的に行い、どのドッグフードにどれぐらいの危険性があるかという安全面やコストパフォーマンスなど、多角的な視点からSランク~Fランクの格付けを行っています。

ドッグフード選びに迷った際は、ぜひ一度チェックしてみてください♪

【全135商品】ドッグフードの総合ランキングを見る