135商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

犬用ウェルケア「アレルゲンコントロール」を買った私の口コミ評判!

ウェルケアは、イースター株式会社が製造販売を手掛けるドッグフードです。ウェルケアは「犬種別シリーズ」と「食物アレルギー対応シリーズ」の2つのラインナップに分かれているため、ここでは「食物アレルギー対応シリーズ」の安全性や口コミ評判を分析していきます!

項目 詳細
商品ランク Dランク
※S~Eランクは【全135商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。
主原料 2.0
グレインフリー 5.0
無添加 4.0
安全性 3.5
コスパ 5.0
内容量 1.5kg、3kg
価格 1,497円(1.5kg)
2,302円(3kg)
※Amazon参考価格
100gあたり価格 100円
対応年齢 全年齢対応
原産国 日本
編集部からの評価

ウェルケア「アレルゲンコントロール」は、当サイトでDランクのドッグフードです。単一タンパク源に絞って食物アレルギー対策に対応している点はとても良かったのですが、思いのほか好ましくない原料がチラホラ入っていました。さらに炭水化物もガッツリ使われているので、消化への負担がやや懸念されます。とはいえ、とくに危険な化学合成物質は使われていません。この辺りは当サイトも高く評価できました。

実際にウェルケア「アレルゲンコントロール」を購入してみました!

ウェルケアは犬種別のドッグフードがとても人気ですが、実は食物アレルギー対策のドッグフードもあったんですね!

ということで、早速レビュー用にアレルゲンコントロールの「フィッシュ&ポテト」を購入してみました!今回購入したのはオールステージの1.5kg。他にシニアステージもありました。

まずはパッケージ裏チェック。アレルゲンコントロールの特徴や1日の給餌量が大きく書かれていますね。

原材料や保証成分値はパッケージ脇に書かれてるので、この後に解説する「原材料と安全性の分析」で紹介します。

それでは次に、袋を開封していきましょう!

おっ!アレルゲンコントロールは小分け包装になっているようです。1.5kgなら500gが3袋、3kgなら500gが6袋。これは助かります!

実際に袋を全部出してみるとこんな感じ。それぞれにジッパーなどが付いているわけではないので、開封した後はしっかりと密閉して保管する必要がありますね。

そして粒やフードのニオイはというと…

思ったより臭くないですね~!ちょっと警戒していたのですが、穀物の香りが強めで嫌なニオイはしないです。油っぽさもそんなになくて使いやすいと思います。

粒は結構小粒です。小型犬でも負担なく食べれる大きさですよ!

もっと分かりやすいように、我が家で食べさせているモグワンの粒と比較してみましょう。

モグワンも約1cmの小粒ですが、アレルゲンコントロールはそれよりも小さいですね!超小粒派の犬には嬉しい大きさかもしれません。

それでは次に、アレルゲンコントロールの原材料と安全性を徹底分析していきましょう!

ウェルケア「アレルゲンコントロール」の原材料と安全性を徹底分析!

次に、ウェルケア「アレルゲンコントロール」の原材料と安全性について分析していきたいと思います!ここでもオールステージの「フィッシュ&ポテト」に注目してみました。

そして当サイトの基準で、危険なものは赤危険じゃないけど気になるものは緑で表示しています。

フィッシュミール、米糠、米粉、ポテトプロテイン、ポテトパルプ、タピオカ澱粉、動物性油脂、ビール酵母、ビートパルプ、緑茶粉末、ブドウ糖、植物性油脂、精製魚油(DHA・EPA源)、酵母エキス、植物抽出発酵エキス、オリゴ糖、酵母抽出物(ヌクレオチド源)、酵母細胞壁(β-グルカン源)、月見草オイル(リノール酸、γ-リノレン酸源)、殺菌処理乳酸菌、ミネラル類(食塩、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(タウリン)、香料(ローストガーリックオイル)、ビタミン類(コリン、E、C、A、パントテン酸、B2、B12、ビオチン、D3)
4D フィッシュミール 香料 ローストガーリックオイル
粗悪成分 動物性油脂 着色料
危険成分 保存料
やや危険成分 ビートパルプ 酸化防止剤 ビタミンE
タンパク質 27.0%以上 灰分 8.5%以下
脂質 11.0%以上 水分 10.0%以下
粗繊維 5.0%以下 代謝エネルギー 360kcal以上/100g

フィッシュミール

基本的に「〇〇ミール」と呼ばれている肉類は、肉副産物(内臓・爪・羽・トサカ・骨など)をすりつぶしたものになります。つまり可食部以外の栄養価が低い部分です。

中には肉副産物を使っていないメーカーもありますが、ウェルケアに関しては一切言及されていません。よって、好ましくない肉副産物が使われている可能性があります。

動物性油脂

動物性油脂は、何の動物から抽出された油脂なのか分からない原料の1つです。良質な油よりもコストが安いため、低品質なドッグフードによく使われている特徴があります。

ビートパルプ

ビートパルプは、甜菜)から砂糖を抽出した後に残ったカスのこと。製造過程に硫酸系の薬剤を使用している可能性があり、ウェルケアについてはその情報が公開されていないため不安が残ります。

編集部からのひとこと

ここではウェルケア「アレルゲンコントロール」のフィッシュ&ポテトに注目してみたのですが、原材料を見た時に好ましくない原料が多いなと率直に感じました。

まずフィッシュミールが使われています。イースターの公式サイトを見てもどんな魚を使用しているのか説明がなかったため、良質な魚を使っているとは言い難いですね。

そして、その次は炭水化物のオンパレード。犬はもともと炭水化物の消化を得意としていませんから、ここまでガッツリ使われていると胃腸への負担が懸念されます。

さらに油は動物性油脂。一番使ってほしくない油が使われているため、果たしてこれで本当に食物アレルギー対策ができるのか?とちょっと疑問になりました。

あとは極めつけに香料が使われていますね。敢えて香料を添加しているということは、それだけ食材の品質が落ちてしまっているのかもしれません。

ウェルケアは価格が安くて非常に魅力的ですが、どちらかというと品質よりコストを優先したい飼い主さんに向いているドッグフードといった感じでしょう。

ウェルケア「アレルゲンコントロール」の口コミや評判ってどうなの?

実際に、ウェルケア「アレルゲンコントロール」を愛犬に食べさせている飼い主さんの評判はどうなのか?口コミをまとめようかと思ったのですが、実はアレルゲンコントロールについての口コミは1つも見当たりませんでした。

もしアレルゲンコントロールを食べさせている飼い主さんがいらっしゃいましたら、ぜひ感想をお寄せいただければと思います!

【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!

どこでウェルケア「アレルゲンコントロール」を買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
通常購入 1,497円(1.5kg)
2,302円(3kg)
1,849円(1.5kg)
2,964円(3kg)
送料 2,000円以上は無料 店舗により異なる

ウェルケア「アレルゲンコントロール」はAmazonが安い!

公式サイト、Amazon、楽天の3サイトを調査したところ、アレルゲンコントロールの価格はAmazonが一番安いことが分かりました。公式サイトでは販売されていません。

ただし、ウェルケア製品はペットショップやホームセンターでも購入することが可能です。必ずしもAmazonがお得とは限らないので、その辺りはよく検討した上で購入しましょう。

ウェルケア「アレルゲンコントロール」と当サイト一押しのモグワンで比較!

人気商品モグワンとウェルケア「アレルゲンコントロール」にはどのような違いがあるのか、「内容量」「価格」「メイン食材」「穀物類」「添加物」などを比較してみました!

項目 モグワン ウェルケア「アレルゲンコントロール」
内容量 1.8kg 1.5kg
価格 3,564円 1,497円
100gあたりの価格 198円 100円
メイン食材 チキン&サーモン53% フィッシュミール
穀物 グレインフリー 米糠・米粉
添加物 無添加 香料(ローストガーリックオイル)
当サイト評価 Sランク Dランク
※モグワンは定期コースを利用した場合の価格を比較しています。

ウェルケア「アレルゲンコントロール」とモグワンですが、まずフードそのものの品質と安全性が違います。

アレルゲンコントロールは危険な化学合成物質を使っていない点はいいのですが、好ましくない原料の使用、そして素材のグレードや細かい情報がないため、何かと不安の残るドッグフードだなと感じます。

それに対しモグワンは、素材のグレードが「ヒューマングレイド」とハッキリしています。さらに好ましくない原料はこれといって使われていませんし、お肉や魚の量が全体の半分を占めているので犬にとって理想のドッグフードと言えます。

ただし、単一タンパク源に絞っている点では、やはりアレルゲンコントロールの方が強みです。チキンアレルギーの犬にも、アレルゲンコントロールの方が向いているでしょう。

しかし、アレルゲンコントロールは犬にとって消化しやすい内容とは言い難いため、チキンが大丈夫であればモグワンの方がいいかなと当サイトは感じます。

ウェルケア「アレルゲンコントロール」のオールステージとシニアは何が違うの?

ウェルケア「アレルゲンコントロール」には、オールステージ(全年齢対応)とシニアステージ(老犬対応)の2タイプがあります。

それぞれ取り扱っている商品(ポーク&ポテト、フィッシュ&ポテト、ビーフ&ポテト)は同じなのですが、配合比率や栄養価やにやや違いがあります。

たとえば、ここでもフィッシュ&ポテトを例に見てみましょう!

オールステージの原材料

フィッシュミール、米糠、米粉、ポテトプロテイン、ポテトパルプ、タピオカ澱粉、動物性油脂、ビール酵母、ビートパルプ、緑茶粉末、ブドウ糖、植物性油脂、精製魚油(DHA・EPA源)、酵母エキス、植物抽出発酵エキス、オリゴ糖、酵母抽出物(ヌクレオチド源)、酵母細胞壁(β-グルカン源)、月見草オイル(リノール酸、γ-リノレン酸源)、殺菌処理乳酸菌、ミネラル類(食塩、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(タウリン)、香料(ローストガーリックオイル)、ビタミン類(コリン、E、C、A、パントテン酸、B2、B12、ビオチン、D3)

シニアステージの原材料

米糠、米粉、フィッシュミール、ポテトプロテイン、ポテトパルプ、タピオカ澱粉、動物性油脂、アルファルファミール、ビートパルプ、ビール酵母、緑茶粉末、ブドウ糖、精製魚油(DHA・EPA源)、酵母エキス、植物抽出発酵エキス、オリゴ糖、酵母抽出物(ヌクレオチド源)、酵母細胞壁(β-グルカン源)、L-カルニチン、月見草オイル(リノール酸、γ-リノレン酸源)、コンドロイチン、殺菌処理乳酸菌、CPP(カゼイン・ホスホ・ペプチド)、コエンザイムQ10、ミネラル類(炭酸カルシウム、塩化カリウム、食塩、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、ビタミン類(コリン、E、C、A、パントテン酸、B2、B12、ビオチン、D3)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、香料(ローストガーリックオイル)

成分名 オールステージ シニアステージ
タンパク質 27.0%以上 20.0%以上
脂質 11.0%以上 7.0%以上
粗繊維 5.0%以下 6.0%以下
灰分 8.5%以下 7.5%以下
水分 10.0%以下 10.0%以下
代謝エネルギー 360kcal以上/100g 335kcal以上/100g

シニアステージになると、動物性タンパク質よりも炭水化物の含有量が多いですね。

犬はもともと炭水化物の消化が不得意ですから、消化機能が落ちやすいシニア犬に本当に適しているドッグフードなのか?…ちょっと疑問を感じます。

またシニアステージは極端に低タンパクですから、ふつうに散歩も活動もできるレベルであればオールステージでしっかりタンパク質を補ってあげたほうがいいです。でないと、筋力がどんどん衰え余計に老化を促進させてしまいます。

とくにシニア期に入った犬は、どちらが今の体質や健康状態に合っているのか?かかりつけの獣医さんとよく相談して選ばれることをおすすめします。

ウェルケア「アレルゲンコントロール」のQ&A

ウェルケア「アレルゲンコントロール」は全犬種対応なの?

アレルゲンコントロールは、食物アレルギーに悩む全犬種に対応しています。

ウェルケア「アレルゲンコントロール」の基本情報

ドッグフードの形状 ドライフード
内容量 1.5kg、3kg
初回購入価格
定期購入価格
通常価格 1,497円(1.5kg)
2,302円(3kg)
※Amazon参考価格
100gあたり価格 100円
販売会社 イースター株式会社
公式サイト https://www.yeaster.co.jp/d/wellcare_dog/
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ドッグフードの神様では、全部で135商品のドッグフードの成分分析を徹底的に行い、どのドッグフードにどれぐらいの危険性があるかという安全面やコストパフォーマンスなど、多角的な視点からSランク~Fランクの格付けを行っています。

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