135商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

安全な無添加ウェットドッグフードは?おすすめ人気ランキング5選!

ドッグフードは、水分含有量別に分けると「ドライフード」「半生フード(セミモイスト/ソフト)」「ウェットフード」の3タイプに分けられます。

ドライフードや半生フードはコツさえ掴めば比較的簡単に選ぶことができるんですが、ウェットフードはいろんなタイプがあるので選び方がとても難しかったりします。

そこで当サイトは、良質で安全なウェットフードの選び方をまとめてみました。その上で「これは本当におすすめ!」と自信を持って言えるウェットフード5選をランキング形式で紹介していきたいと思います!

【基本】良質で安全なウェットドッグフードの選び方

まず初めに、良質なウェットフードの選び方を3つ紹介します。これさえ抑えておけば、基本的に粗悪なウェットフードを選ばずに済むので参考にしていただけたらと思います!

良質な動物性タンパク質が主原料である

最近は素材が目で確認できるウェットフードも増えてきましたが、何が入っているのか分からないほど素材すべてがペースト状になっているウェットフードもあります。

とくに穀物や野菜、副産物もたくさん入っているようなウェットフードだと、本当に良質な肉や魚がメインなんだろうか…?と疑わしくなるようなものもあるほど。だから、原材料だけを鵜呑みにすることは正直おすすめしません。

ウェットフードを選ぶ時は、必ず飼育環境や産地の分かる肉や魚を主原料に使った商品を選びましょう。できれば「全体の〇%に肉(魚)を使っている」と表記されていると安心ですね。

過剰に添加物が配合されていない/無添加

ウェットフードは水分を60~87%ほど含んでいます。なので腐敗を防ぐために合成保存料が入っていたり、粘性をつけるために増粘安定剤や増粘多糖類が使われていることもあります。

酷いものでは、発色剤や着色料を使用しているものも…。犬に食べ物の色など関係ないのに、見た目を良くするための添加物を使うなんて明らかにおかしな話ですよね。

多少価格が高くなっても、天然由来の添加物が使われているウェットフード、あるいは無添加のウェットフードを選ぶようにしましょう。愛犬の健康を守るためにも大事なことです。

原材料によく「増粘多糖類」と表記されているのを見かけるかと思いますが、実はこれ、2種類以上の増粘剤を使用しているという意味になります。必ずしも安全な増粘剤が使われているとは限らないため、増粘多糖類と書かれているものはさらに注意する必要があります。

ヒューマングレイドである

これはウェットフードに限らずですが、できるだけ原料に人間用と同等の食材が使われたドッグフードを選ぶようにしましょう。

どんなグレードの素材を使っているのか、詳細を公開できないようなメーカーのウェットフードを購入することほど怖いものはありません。

もし公式サイトを見てもよく分からないようでしたら、直接メーカーに問い合わせると大体教えてくれます。回答のないところは候補から外してしまいましょう。

評判のいいウェットドッグフード15種類を徹底比較!

以上の3つのポイントを踏まえて、当サイトでは口コミで評判のいい人気ウェットドッグフード15種類を比較してみることにしました!

比較する項目は「主原料」「安全性」「ヒューマングレイド」の3つです。なお、各ブランド(メーカー)の中からとくに人気の高い商品をピックアップしています。

商品名 主原料 安全性 ヒューマングレイド
ZIWI
ラム生肉・ラム内臓・魚介類92%
ヤラー
鶏肉・鶏内臓肉・牛肉・牛内臓肉47%以上
カナガン
骨抜きチキン生肉65%
go!
チキン・チキンスープ・ターキースープ
ウェルネスコア
チキン煮汁・チキン・七面鳥
鹿肉ウェットフード
鹿肉・鶏肉・豚レバー
K9ナチュラル
鶏肉90%以上
ペディグリー
肉類(チキン・ビーフ
霧島鶏
肉類(鶏胸肉・ささみ)
アニモンダ
牛肉(心臓、肉、肺、レバー、乳房、腎臓)
ブッチ
生ビーフ33%・生ラム25%・生チキン18.5%
ワイルドレシピ
チキン・チキンエキス・鶏レバー
シーザー
肉類(チキン・ラム・ビーフ
プレイアーデン
有機チキン60%
シュプレモ
チキン・チキンレバー・サーモン

口コミで人気のウェットフード15種類を比較してみたところ、どれも予想以上に品質の良いものばかりでびっくりしました!中には好ましくない成分が含まれている商品もありましたが、それらに関してはマイナス評価をつけて分かりやすくしています。

ちなみに、私はどこかで「ウェットフード=体に良くない」と決めつけている部分があったんです。しかしこの調査をして、選び方次第では手作り食より安全なウェットフードをちゃんと見つけられるんだなということが分かりました。

正直、ここで二重丸がついたウェットフードはどれも中身が素晴らしいです!買って間違いはないと感じています。

だからこそランキングにするのはおかしい話なのですが、買いやすさや価格なども重要かと思うので、ここではそういった実用性も含め敢えてランキングにしてみました!

【決定】おすすめのウェットドッグフードランキング5選!

評価の基準

ランキングをするにあたり、まずは「原材料のラインナップ」「安全性」「素材のグレイド」を重視して評価しています。その上で、価格、買いやすさ、続けやすさなども評価項目に入れてみました!

ブッチ
ブッチの特徴
ブッチは、ニュージーランドの第一次産業省(MPI)が輸出認定したヒューマングレードの食肉のみを使ったチルドミートフードです。肉の割合は76.5~94%で、生肉と同じ栄養成分と水分含有量を含んでいるのがブッチ最大の特長となっています。
価格 【初回お試し】3,000円(3本セット)
【通常】1,404円~
【定期】1,263円~
内容量 800g、2kg
評価 5-0 5.0
編集部からのコメント
缶詰やパウチはちょっと不安…という飼い主さんにもおすすめしたいのが、このブッチです!糖分、小麦粉、グルテン、イースト、人工調味料・香料などがすべて無添加で、原材料はトレーサビリティが保証されているものだけを使う非常に安全性の高いウェットフードになります。
アニモンダ「グランカルノ」
アニモンダ「グランカルノ」の特徴
アニモンダは、人間の食用に適した健康に問題ない動物の肉のみを使っているドッグフードです。ウェットフードは心臓、肺、肉、肝臓などの新鮮な肉をたっぷり使っており、残りは必須ミネラルとビタミンが必要量付加されたのみとなっています。
価格 540円
内容量 400g
評価 4-5 4.5
編集部からのコメント
動物愛護先進国であるドイツの有名ペットフード「アニモンダ」ですが、やはりウェットフードも完璧と言えるくらい素晴らしい中身となっています。余計なものが一切入っていない本当にシンプルなフードなので、心から安心して愛犬たちに食べさせることができますよ。
K9ナチュラル
K9ナチュラルの特徴
K9ナチュラルは、ニュージーランド産の健康な動物の肉(人間食用)を使ったドッグフードです。成長ホルモン剤や抗生物質、サプリメントなどは一切含まれていません。またウェットフードは増粘剤や安定剤不使用で、缶はBPAフリー(錆止め不使用)なので非常に安心です。
価格 497円
内容量 180g
評価 4-5 4.5
編集部からのコメント
K9ナチュラルのウェットフードは、肉類90%以上の原材料と水だけを使った新製法が特長となっています。また使用している缶がBPAフリー(錆止め不使用)ということで、缶詰ならではの不安もしっかりとカバーしてくれているところが嬉しいですね。
プレイアーデン
プレイアーデンの特徴
プレイアーデンは、100%有機食材とヒューマングレイド素材のみを使用したドッグフードです。農薬、化学肥料、保存料、抗生物質などは一切含まれておらず、ドイツのBio認定機関「Biokreis(ビオクライス)」の審査に毎年合格しているウェットフードもあります。
価格 626円
内容量 200g
評価 4-0 4.0
編集部からのコメント
プレイアーデンには4タイプのウェットフードがあるのですが、ここはせっかくなので、Bio認定を取得した100%有機精肉を使用したウェットフードをおすすめしたいです!オーガニックにこだわりたい人はもちろん、本気で愛犬の健康を考える人にもピッタリですよ。
カナガン
カナガンの特徴
カナガンのウェットフードは、人間食用のチキンを65%、そこにサツマイモやブロッコリーなどの野菜もバランスよく含んでいます。品質管理がしっかり行き届いたドイツの工場で作られており、必須ミネラルとビタミン以外の添加物は一切含まれていません。
価格 【通常】3,200円(3缶セット)
内容量 400g×3缶
評価 4-0 4.0
編集部からのコメント
ふだんからカナガンのドライフードを愛食している犬にはもちろん、気軽に品質の良い缶詰フードを試してみたいと考えている飼い主さんにおすすめなのがカナガンのウェットフードです。定期購入もできるので、買い忘れや毎回注文する手間が省けて便利ですよ!

迷ったらコレ!ウェットドッグフードにブッチをおすすめする理由!

これだけ品質の良いウェットフードがたくさんある中、なぜブッチがおすすめなのか?その理由を簡単にまとめてみました。

ブッチをおすすめする理由
  1. 初回のみ3本を3,000円でお試しできる。
  2. 人間食用の新鮮な肉や魚がたっぷり使われている。
  3. グルテンフリー。
  4. 人工添加物・副産物不使用。
  5. 総合栄養食である。
  6. 缶やアルミトレイと違ってゴミが少ない。

実は当サイトの編集者である私も、愛犬モコにかれこれ1年ほどブッチを買い続けています。これまでいろんなウェットフードを試していますが、ブッチが一番続けやすい商品ですね。

もちろん、今回紹介した他のウェットフードも本当におすすめです。ただし価格が高めなので、継続のしやすさも考えるとブッチがもっとも経済的だなと感じました。あとゴミが少ないから資源にも優しいんですよ。

ただ、ブッチは缶詰やアルミトレイ、レトルトパウチなどのウェットフードと違って、届いた瞬間から冷蔵保存しなければなりません。

食べきれない分は冷凍保存しておくことも可能ですが、未開封であっても常温保存できないのが唯一のデメリットでしょう。だから災害時の非常食や保存食にはあまり向かないですね。

でもそれ以外を除けば、ブッチも本当に優秀なウェットフードです。手作り食やドライフードのトッピングとしてはもちろん、食欲が落ちた時のご飯としてもおすすめの総合栄養食です!

総合栄養食のウェットドッグフードはドライフード代わりになるの?

最近は「総合栄養食」と表記しているウェットフードも多くなってきており、ドライフードの総合栄養食と何がどう違うの?と頭をかしげたくなりますよね。

まず結論から言いますと、たとえ総合栄養食であっても、健康な犬にウェットフードだけを食べさせ続けることはおすすめしません。その理由はこちら。

  • 噛む力が衰えてしまう。
  • ほとんどが水分なのでお腹が減りやすい。
  • 経済的じゃない(お金持ちなら話は別)。
  • 災害時に不便する。

歯がなくなってしまった犬や、噛む力や消化機能が低下した犬であれば、総合栄養食のウェットフードをメイン食にした方が良い場合もあります。

しかし、健康でとくにお口のトラブルなどもないような犬であれば、ベースは総合栄養食のドライフードを食べさせることをおすすめします。ウェットフードはトッピング用やご褒美用、あるいは手作り食に混ぜるお肉代わりとして活用するようにしましょう。

神様
ウェットフードは、ドライフードよりも低脂肪・低カロリーのものが多いんじゃ。だから1日に必要な栄養素やエネルギー量を補給するとなると、かなりの量のウェットフードを食べさせなければならんぞ!とても経済的とは言えん。

おすすめのウェットドッグフードランキングをもう一度見る!

  

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ドッグフード選びに迷った場合はどうしたら良い?

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